耐久茶屋

歴代の茶ンピオンチーム

  • 2020
  • 2019
  • 2018
  • 2017
  • 2016

Force One-Fourth

NS2 NT2 N250F FT2

NS2

ゼッケン:83
チーム名:Batti La Patata SONE Racing
マ シ ン:HONDA:CBR250R
第1ライダー:野村 一成
第2ライダー:磯 優孝
NS2

NT2

ゼッケン:11
チーム名:もてぎST250のE大人たち
マ シ ン:HONDA:CBR250RR
第1ライダー:宮澤 和典
第2ライダー:五十嵐 聡
NT2

N250F

ゼッケン:31
チーム名:RIDE HI & 原田哲也
マ シ ン:KAWASAKI:Ninja ZX-25R
第1ライダー:原田 哲也
第2ライダー:蛭田 貢
第3ライダー:小川 勤
FT2

FT2

ゼッケン:82
チーム名:メバル道
マ シ ン:KAWASAKI:Ninja250R
第1ライダー:小澤 俊輝
第2ライダー:井手 雅就
FT2

Force One-Fourth

NS2 NT2 FT2

NS2

ゼッケン:42
チーム名:SPEED KING 、風乃御伽会、SKT
マ シ ン:HONDA:CBR250R
第1ライダー:遠藤 竜一
第2ライダー:松山 秀範
NS2

NT2

ゼッケン:67
チーム名:ライディングスポーツ+宇川徹
マ シ ン:HONDA:CBR250RR
第1ライダー:青木 淳
第2ライダー:宇川 徹
NT2

FT2

ゼッケン:21
チーム名:藤田商会2軍
マ シ ン:HONDA:VT250SPADA
第1ライダー:菊池 圭祐
第2ライダー:横尾 純
FT2
耐久茶屋はミニバイクではお邪魔したことがありましたが、Force One-Fourthは初参加でした。
第一ライダーの菊池は雨のレースが初めてでド緊張して特スポの一本目で盛大に握りゴケしてしまった為、第二ライダーの横尾さんは練習なしでの当日になってしまいました。ゴメンナサイ。
耐久レースは最後まで何が起こるかわからないとは言いますが、まさか自分たちのチームが表彰台に上がるとは思いもしませんでした。
前日に転倒したマシンを直してくれた藤田商会様、寒い中集まっていただいたチームの皆様のおかげでクラス優勝できました。ありがとうございました。

Force One-Fourth

NS2 NT2 FT2

4mini

OPEN100 GROM

☆NS2クラス☆

ゼッケン:43
チーム名:TEAM PASSAGGIO
マ シ ン:HONDA:CBR250R
第1ライダー:舟越 洋司
第2ライダー:神澤 一樹
NS2
昨年のFOFはライダーの安定した速さと作戦参謀の緻密な戦略ががっちり噛み合い、チーム初表彰台が初優勝という素晴らしい成績を残す事ができました。
当チームは2010年に結成しもて耐を中心に活動してきました。チームといっても完全なプライベートチーム。
勝つ事よりも自分達のベストを尽くした結果が順位であり、その結果を超える事を次回の目標にしています。
今年の目標は二連覇というよりも昨年の周回数を超える事。そして何より最後に笑顔で集合写真を撮れるように頑張ります。チームの合言葉は「月曜日出勤するまでがレース!」この気持ちを忘れずに今年も大人のレースを楽しみます。

☆NT2クラス☆

ゼッケン:13
チーム名:もてぎST250のE大人たち
マ シ ン:HONDA:CBR250RR
第1ライダー:宮澤 和典
第2ライダー:五十嵐 聡
NT2
毎年恒例となりましたが、ツインリンクもてぎST250クラスに参戦していたライバル同士でチームを結成しています。
昨年はNS2クラスからNT2クラスに変更し、念願の総合優勝を獲得できました。
耐久茶屋はシーズン終了後に開催されるので、私たちのように普段は別のチームのライダー同士で気軽に参加することができます。
一方で、耐久レースとしては走行時間が短いことから、ライダー交代や給油などのピット作業や、走行中のちょっとしたミスがレース結果に大きく影響するとてもシビアなレースでもあります。
長丁場の耐久レースとはちょっと違ったとても楽しいレースなので、見ている皆さんも是非参加しましょう!
今年も総合優勝し、NT2クラス2連覇、NS2クラスからの通算5連覇を狙います!!

☆FT2クラス☆

ゼッケン:5
チーム名:TEAM GOODSPEED & DCM
マ シ ン:HONDA:VT250SPADA
第1ライダー:大間 雄飛
第2ライダー:小林 英夫
第3ライダー:永井 昌明
FT2
チームワークと運が全ての耐久レースで、本当に最後まで楽しく走れてその結果が優勝で最高の思い出になりました。
今後もまた機会があれば出てみたいです。

☆OPEN100クラス☆

ゼッケン:72
チーム名:クレバーライト表参道+Beryl小城塾WJ
マシン:HONDA:NSF100
第1ライダー:高橋 孝浩
第2ライダー:三宅 慎一
第3ライダー:原田 望
open100
先ずは2018年耐久茶屋~4miniの宴~千秋楽へご参加の全エントラント、筑波サーキットスタッフ・オフィシャルの皆様お疲れ様でした!
皆様のおかげで楽しく安全に最後のミニバイク耐久茶屋を走る事が出来ました!
ありがとうございました!
さて我々チームはメインとなるクレバーライトおよび個人としては総合4連覇、小城塾関係チームとしては大偉業の総合5連覇という最高の形で締めくくれました。
昨年の耐久茶屋終了後、次回レースが千秋楽との記載を拝見、さらに猛暑の予想される日程と色んな意味で燃えて来ました。
今回で3回目となる第2ライダーの三宅くんは事前練習で持ちタイムをグッと上げて準備万端。
初めて一緒に戦う第3ライダーの原田くんは類い稀なセンスに加え過去に茶屋優勝経験もある頼もしい存在。
そして老兵になりつつある自分は速くそして最後まで根を上げません様にと祈りを込めてエンジンを組み上げ。
さらにお手伝いしていただいた皆さんも年一行事としての参加だったり、レース界ベテランの域に達している方々と様々でしたが皆さんしっかりと5時間後のゴールを見据えた動き。
その最高なチームの中マシンは期待を裏切らず序盤からよく走ってくれて見事に千秋楽優勝へと導いてくれました。
今回のレースはこれまで支えていただいた皆様のお陰で有終の美を飾る事が出来ました。
ありがとうございました!

☆HRC GROM Cup☆

ゼッケン:1
チーム名:POSH小城塾WJF+HANGOUT+PROTEC
マシン:HONDA:GROM
第1ライダー:小城 聡
第2ライダー:深山 昌紀
第3ライダー:堀場 靖之
第4ライダー:宮澤 和典
GROM
先ずは耐久茶屋、4miniクラス千秋楽と言う事で筑波サーキット様をはじめとする関係者の皆さま!本当にありがとうございました。
次にこの様な我儘チームを現場で支えて続けてくれた阿部総監督、鹿島ようこマネージャーにはライダー一同感謝してもしきれない思いです。ありがとうございました!このご恩は一生忘れません。
そして、ハードウェア面でサポート頂いたCF POSH様、ウィンドジャマーズファクトリー様、カオスデザイン様、WAKOS様、江沼チェーン様、i-Factory様、RCRハングアウト様、PROTEC鈴木様、本当にありがとうございます。皆さま方の支えで素晴らしい結果と生涯の宝、素敵な思い出を残す事が出来ました。
2014年(11秒939はレコードかな)、2015年はOPEN100クラスで連覇、
2016年、2017年(15秒531はレコードかな)はST125クラスで連覇、
そして今年のHRC GROP CUP耐久での優勝と何と総合でも8位!とクラスをまたいで5連勝出来ました。又小城塾関係チームも参戦中はリタイヤする事なく上位入賞してきた事を誇りに思います。耐久茶屋に参戦する事で最も気をつけていたのが、とにかくライダー全員が楽しく走れるマシン造りと環境創り。この思いがチーム員全員に浸透し結果として5連勝に繋がったのかなぁと今思います。『耐久茶屋』での良き思い出を胸にチーム員全員、今後のレース活動を楽しんでいきたいと思います。

See you again!!

Force One-Fourth

NT2 FT2

☆NT2クラス☆

ゼッケン:93
チーム名:BF&フジタ商会
マシン:KAWASAKI:Ninja250R
第1ライダー:藤田  巧
第2ライダー:大沼 邦康
第3ライダー:川島 英次
NT2
2014年から参加していますが、昨年はなんと決勝スタートからわずか3周でエンジンブロー・リタイヤとなってしまいました。そのため今年は№93・№94と2台体制で、さらに夏から準備を進めてきました。今年はかなり走り込んでエンジンの耐久性にこだわって調整してきました。
前半は№53と2台でトップ争いを繰り広げましたが53はマシントラブルで失速、ライダー交代後にまたトップ奪還し最後まで逃げ切ることができました。前日に電気系のトラブルがでましたが、当日は全く問題無くノートラブルでした。やはり耐久レースは、無転倒・ノートラブルが大切ですね!Force One Fourthは毎年シーズン最後のレースですが、今年ついに優勝する事ができました。チームのメンバーとピットクルーの3人には大変お世話になりました。来年連覇を目指して、頑張ります。ありがとうございました。

☆N250Fクラス☆

ゼッケン:92
チーム名:クオリティーワークス@西川口チームA+ガムバル
マシン:KAWASAKI:ZXR250
第1ライダー:秋山 貴文
第2ライダー:立石 数一
第3ライダー:石川 勝則
N250F
今回は久しぶりの参加で、参加も急遽決定して、バタバタしながら知り合いに声をかけて ライダーをかき集める形で始まりました。バタバタは続き、ライダー1名が急遽ドクターストップ!! (キング立石)当日は石川さんと自分でレースをする事になりましたが、クルーライダーの協力もあり 無事にゴールできました。総合2位は嬉しい結果になりました。 ライダー 石川、立石、秋山・クルー 小堀、小野、茂木・監督 大内・途中リタイヤ チームB 山下、中村、瀬谷 最高のチームです。

☆OPEN100クラス☆

ゼッケン:72
チーム名:クレバーライト表参道+Beryl小城塾WJ
マシン:HONDA:NSF100
第1ライダー:高橋 孝浩
第2ライダー:三宅 慎一
第3ライダー:日比 真英
open100
2015~2016年とOPENクラスにおいてクラス及び総合優勝する事が出来て2連覇、2017年は総合3連覇に挑んでの参加でした。
今回も昔からなじみのある3人で参戦し、動きはバッチリ。マシンの仕上がりも例年になくうまくまとまっていました。抽選最後尾グリッドからじわじわと追い上げ、1時間でトップ浮上。途中ペナルティ等でアドバンテージを無くしてしまいギリギリまでライバルチームと競り合う形となりましたが辛くも優勝・総合3連覇を達成する事が出来ました。これもひとえにいつもいつもお世話になっている皆様のおかげです、本当にありがとうございます。今年2018年をもって耐久茶屋の4miniクラスは一旦休止となってしまいました。筑波サーキットスタッフ・オフィシャルの皆様、長らくお疲れさまでした。おかげさまで安全で楽しく耐久レースを戦う事が出来ました、ありがとうございました。最後の4mini耐久茶屋も全力で楽しんで挑みますのでよろしくお願いいたします。

☆ST100クラス☆

ゼッケン:62
チーム名:Yana~+cafeじゅん
マシン:HONDA:XR100Motard
第1ライダー:柳沢 祐一
第2ライダー:篠﨑 順子
第3ライダー:坂本 真也
第4ライダー:設楽 紗織子
第5ライダー:関口 大輔
st100
2012年にチームを結成し、6年目。ライダーは国際A級ライダーからファミリー走行を楽しむライダーまでと、レベルの差が激しいメンバーですが「みんなでワイワイ楽しもう!」を合言葉に愉快な仲間で参加させて頂いています。今回は初の夏のレースとなり、準備もままならずどうなることかと思いましたが、無事に完走し優勝する事ができてとても嬉しいです。優勝は、レース当日の暑い中お手伝い頂いたピットクルーの皆さん、様々な形でサポート頂いた皆様、頑張って走ったライダーの全員で引き寄せる事ができたと思います。サポート頂いた皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願い致します。

☆ST125クラス☆

ゼッケン:1
チーム名:POSH小城塾WJ+NITRON+WAKOS
マシン:YAMAHA:YZF-R125
第1ライダー:小城  聡
第2ライダー:深山 昌紀
第3ライダー:堀場 靖之
第4ライダー:宮澤 和典
st125
2014年2015年はOPEN100クラスで優勝、2016年2017年はST125クラスで優勝させて頂きました。何度優勝してもスプリントレースでは得られない感動はプライスレス!そして今回はクラス優勝と総合3位と言う最高の結果が得られました。CF POSH様、WIND JAMMERS FACTORY様、NITRON様、WAKOS様、江沼チェーン様及びヘルパーの皆様あって結果です。ありがとうございます!と2018年8月も宜しくお願いいたします。ST100に参戦し全クラス制覇と5連覇を狙っていきたいと思います。
ただ不安点は真夏の開催。平均年齢40代後半は若くないというか高齢化。
空冷エンジン、人体共に極めて厳しい環境でどう戦うかじっくり今から考えたい。
答えは出ないかもしれない真夏の耐久レース、生き残り合戦なレースになりそうだ。

Force One-Fourth

NS2 TN2 NT2 FT2

☆NS2クラス☆

ゼッケン:31
チーム名:もてぎST250Eの大人たち
マシン:HONDA:CBR250R
第1ライダー:五十嵐 聡
第2ライダー:宮澤 和典
NS2
去年同様、2016年のツインリンクもてぎST250Sエターナルクラスに参戦していたライバル同士でチームを結成。去年とはメンバーもマシンも変わりましたが、クラス2連覇を達成できました。
お互い忙しく出場までが大変でしたが、最高の結果となりとても思い出深いレースとなりました。
耐久茶屋はシーズン終了後に開催されるので、私たちのように普段は別のチームのライダー同士で気軽に参加することができます。別のマシンに乗ると、足回りの好みの違いとか、普段味わえないような経験が出来て面白いです。
とても楽しいレースなので、見ている皆さんも是非参加しましょう!
2連覇できたので、3連覇を狙います!!

☆TN2クラス☆

ゼッケン:69
チーム名:ライディングスクールSRTTチーム平田
マシン:YAMAHA:WR250X
第1ライダー:山田 秀樹
第2ライダー:篠原 誠也
TN2
ライディングスクールSRTTとして初めて取り組んだ、Force One-Fourth。
エントリーの少ないTN2クラスでしたが、決勝ではライバルチームと予選でとなりあう僅差の闘いとなりました。スタートで差をつけましたがその後は差を広げられず一進一退。PITは大盛り上がり(笑)。
最後はガス欠状態でゴールラインを通過し、なんとかクラス優勝。総合で14位は大健闘だったと思います。
ライディングスクールSRTTではトミンモーターランドをはじめ各地で定期的にライディングスクールを開催しています。筑波での経験も豊富なインストラクターの指導で、あなたのサーキットライフをサポートします。ぜひご参加ください。

☆NT2クラス☆

ゼッケン:71
チーム名:チームヤナイ&チバキタ@M7
マシン:YAMAHA:YZF-R25
第1ライダー:石井 千優
第2ライダー:名越 友紀
TN2
多くの強豪選手がいる中で見事総合優勝することが出来たことは、チームの皆様、応援して下さった皆様のお陰です。私達2人は、ポケバイレースのオフィシャルをやっておりますがポケバイ卒業生魂を大いに発揮し現ポケバイライダー達には総合優勝で良い報告をする事ができました。
何より一番嬉しかった事は、チャンピオンTシャツを頂いた事です。宝物にします。
参加された皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。

☆FT2クラス☆

ゼッケン:66
チーム名:爆走!松戸組 OMC
マシン:HONDA: VT250SPADA
第1ライダー:出藏 昭人
第2ライダー:吉田 大三
FT2
お疲れ様です。予選で思ったより、タイム(クラス2位)だったので決勝のピット回数を変更。
これが、結果につながったと思います。(当然ノントラブルだったとも・・・)残念なのはクラス優勝したのに表彰もなく終わったことかな。

☆4mini ST125クラス☆

ゼッケン:1
チーム名:POSH小城塾WJ+NITRON+WAKOS
マシン:YAMAHA:YZF-R125
第1ライダー:小城 聡
第2ライダー:深山 昌紀
第3ライダー:大木 英明
第4ライダー:大木 俊二
TN2
2014年からOPEN→OPEN→ST125と運良く3連覇させて頂きました。
これも全て、現場でサポート頂いた阿部総監督、よーこちゃん、清水さんはじめとする20番Pit 皆さまあっての快挙です。心から感謝しています。
マシンの方も7月にノーマル中古車両購入と オーナーは心臓手術(笑)とすべての準備が遅れた為、エンジンを開ける時間も無く、i-map+マフラー+リアサスと言うスタンダード(ミニマム)な仕様でも優勝+総合でも4位と言う結果が出せたのは、実績を伴ったWJFマフラー、NITRONリアサス、基本MAP有りのサブコン、WAKOSオイルを基本に2回の公式練習会での微調整のみで対応出来た結果だと思います。
レース当日はあいにくの難しいコンディションでしたが、一貫してドライタイヤ選択+ベテランの巧みなライディング?が功を奏しました。
次回もST125にマシンをブラッシュアップして戦闘力を少しでも上げて臨みたいと思います。

☆4mini ST100クラス☆

ゼッケン:99
チーム名:ゼロファイター BY K-FACTORY
マシン:HONDA:GROM
第1ライダー:平澤 亮
第2ライダー:信近 靖将
第3ライダー:有吉 輝芳
TN2
岡山から初遠征で筑波サーキットを走れるのをとても楽しみにしていました。
大会運営も素晴らしくて楽しいレースになりました!
いい仲間と初参加で優勝することができていい思い出になりました!
K-FACTORY様ありがとうございました!

☆4mini OPEN100クラス☆

ゼッケン:72
チーム名:クレバーライト&小城塾+WJ
マ シ ン: NSF100
第1ライダー:髙橋 孝浩
第2ライダー:三宅 慎一
第3ライダー:城田 鉄馬
OPEN100
2015年は耐久茶屋へ参加する事7度目にして初優勝、2016年も優勝する事が出来2連覇を達成、いつもお世話になっている小城塾チームとしては3連覇達成となりました。
これもひとえにダンロップMC 様、ウインドジャマーズ 様、円陣家至高 様、オートスタジオスキル 様、JoeDomani 様、LIQUI MOLY 様、矢正興業 様、クレバーライト 様、小城塾の皆様のおかげです。
2015年に組ませていただいた小城さん深山さんは新設クラスのST125へチャレンジする事となり改めてライダー編成、耐久茶屋へ初挑戦する2人を起用して臨みました。
第2ライダー三宅くん、第3ライダー城田くんともにNSF100・HRCトロフィーグラチャン出場経験有りと言う輝かしい成績を持っているライダーの為、鬼に金棒状態。自分はマシンを完璧に仕上げるだけ、サポート陣も各々レース経験豊富なメンツに事務系得意女子と正に鉄壁な布陣で2016年は挑みました。
決勝日の天気予報は下り坂、好機を見いだすにはこれだ!と思いドライのうちに飛ばすだけ飛ばしてアドバンテージを築き、終盤フルウェットとなるタイミングで最終ライダー交代と共にレインタイヤへの交換を手早く済ませた後はキープ走行。見事逃げ切り優勝する事が出来ました。
今回はお手伝い・ご協力いただいた皆様のおかげでとても素晴らしい結果を残す事が出来ました。大変感謝しております、ありがとうございました。
2017年も引き続き参加を予定しておりますのでどうぞまたよろしくお願いいたします。