Tsukuba Roadrace Championship

開催クラス

  • J-GP3
  • ST600
  • JSB1000
  • ST1000
  • S80
  • TC400 / TC250
  • TC-Formula
  • JP250

J-GP3

J-GP3

サーキット専用に造られた「市販レーサー」により争われるJ-GP3クラス。4ストロークの「NSF250R」が参戦車両の中心だ。
また筑波選手権では、「Mono3」クラスが混走。旧GP125やGP-MONO車両で参加できる為、ミニバイクやJP250クラスからのステップUPやカムバック組にも最適なクラスとなるだろう。
今迄にも数多くのライダーを全日本選手権や世界選手権へ輩出している筑波選手権のJ-GP3クラス。まさに、全日本選手権、MotoGPへの登竜門となるクラスだ。

ST600

ST600

一般公道用に生産された600ccのオートバイが中心。各メーカー開発に凌ぎを削っており、ハイパフォーマンスな車両が目白押しだ。
レギュレーションで、改造範囲が細かく制限されており、マシンレベルでの差はそれほど多く感じられない状況となっているが、現在では地方選手権でも全日本選手権と同様にタイヤコントロール制度が導入され、今まで以上にマシンセッティングやライダーの技量が問われるクラスとなった。

JSB1000

JSB1000

国内最高峰のカテゴリー。一般公道用に開発されたスーパースポーツマシンにより争われる。
気筒数により排気量の制限があり、各車両の特性を活かした争いも魅力の一つだが、ハイパワーマシンを操る、ライディングテクニックにも是非注目したい。
バックストレートのスピードにも注目だ!

ST1000

ST1000

2020年より新設されたクラス。改造範囲の制限やダンロップタイヤのワンメイク制度などで、JSB1000との違いを明確にしている。
「グローバルスタンダード」をコンセプトに、世界に通用する次世代のライダーを輩出するクラスとなることを期待したい。

S80

S80

『筑波サーキット技術仕様』に合致していれば、エンジンの排気量(2ストローク:85cc以下、4ストローク:160cc以下)以外の制限はない。完全なオリジナルマシンでの参加が可能な、まさに“スペシャル”なクラス。
小排気量であるがゆえ、1周2,070mと比較的小さな筑波サーキットならではのクラスともいえる。
J-GP3マシンのフレームに、85ccのモトクロッサーエンジンを搭載するのが一般的なようだが、個人の好みで一からマシンを製作する楽しみも味わえる。

TC400 / TC250

TC400/TC250

主に4ストローク400cc以下、2ストローク250cc以下の中排気量マシンを対象としたクラス。以前のSP400、SP250、N-NKに参加していた車両も参加可能。
扱いやすい中排気量であることや、ベースとなる車種の豊富さなどが魅力だ。モトクロッサーエンジンでの参加も可能であるなど、比較的改造範囲も広く、多種多彩なマシンが参加できる。

TC-Formula

TC-Formula

排気量500cc以上の4ストロークマシンであれば気筒数の制限なく出場可能。改造範囲も広く、「Formula」と呼ぶにふさわしいマシン、ライダーによるバトルが繰り広げられている。
プロダクションタイヤのみ使用可能なクラスではあるが、ラップタイムは留まるどころか上昇の一途をたどり、時折JSB1000クラスをも凌ぐタイムも記録されている。
一時代を築いたGP250での参戦も可能であるなど、多彩な出場車両にも注目だ。

JP250

JP250

4ストローク単気筒は300cc、2気筒は250cc迄の車両に加え、2021年からは、4気筒250ccの車両も参戦可能となった。気筒数、排気量によって最低重量にも差を設けるなど、どの車両を選択してもイコールに近い形で戦える規則も魅力の一つとなっている。
また車両のサイズ、パワーともに扱いやすく、ミニバイクからステップアップして来るジュニアライダーが、ロードレースの基本を学ぶには最適なクラスだ。