2014 筑波ロードレース選手権シリーズ第1戦《開催レポート》

花は桜木、レースは筑波 2014 筑波ロードレース選手権シリーズ第1戦
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2014年筑波ロードレース選手権第1戦 編

パドックであったあんなこと、こんな人。とっておきのネタを一挙に公開
(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)

パドックにて
開幕戦は午前中こそ風が強かったものの穏やかな天気に恵まれた絶好のレース日和でした
パドックにて
車検場出口。レース前車検が無事終わり、ほっとするのも束の間、ほどなく走行開始です
パドックにて
予選中は時折強風が吹き抜ける状況。大きなサインボードを出すのは結構大変な作業です

パドックにて
「アクセルはガバっとじゃないぞ、こうやってジワっと開けろ」「アクセルは右手だろ」
パドックにて
J-GP3には世界を目指す若者が集結。出走前はピリピリとした独特の緊張感が漂います
パドックにて
今回の筑波RQは笠原まなみ&藤間舞。ロングヘアが風に煽られる彼女たちの姿は風見鶏?

パドックにて
盛況のCBR250R Dream CUP。2組に分けられた予選は決勝進出を賭けた椅子取りゲーム
パドックにて
「ここだけの話だけど、今日のオレは一味違うよ」「それでも結果はいつも通りってオチ?」
パドックにて
「なんでいつも2位なの?」「お前と会うために決まってんじゃん」「単に負けただけでしょ」

パドックにて
「オレのマシンに何やってんの?」「よく映るようカメラの調整」「映るところ走れんの?」
パドックにて
ST250ポールシッターはパンダの薄井徹也選手。「パパ、レースに負けてもやさぐれないで」
パドックにて
「やっちゃった」っていう切なさが伝わります。こういう時はヤケ酒飲んで次は頑張れ!

パドックにて
ST600で3位の名越公助選手と、そのダンロップ賞を横取りする悔し紛れな高岡寛之選手
パドックにて
手作りバナーを手にメインスタンドへ陣取る応援団。こうなるとライダーは負けられない
パドックにて
筑波育ちの世界チャンピオン、坂田和人アドバイザー。走りも口も突っ込みは天下一品

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