2011 筑波ロードレース選手権シリーズ第3戦《開催レポート》

ライダーのハートを焦がす真夏の太陽　2011 TSUKUBA ROAD RACE CHAMPIONSHIP Rd.3

リードコピー

Enjoy Paddock

筑波ロードレース選手権第3戦　編

パドックであったあんなこと、こんな人。とっておきのパドックネタを一挙に公開。（注：フィクション込）

パドックにて

メモ帳利用の即席サインボードを必死で出すピットクルー。持ってくるのを忘れたのかな?

パドックにて

ST600(N)の予選出走直前。最激戦区なだけに周囲には独特のピリピリ感が伝わってきます。

パドックにて

どこかの駅前じゃありません。レース前ブリーフィング出席者の自転車です。必ず出席を!

パドックにて

掲示板でリザルト確認中。「もっと前のグリッドの予定だったのになぁ」「いつも通りだろ!」

パドックにて

「アゴひも締まってる?」TC250ポールの横田勝貴選手。決勝は転倒…。確認は重要だなぁ。

パドックにて

TC600MASTERS優勝の利光哲哉選手は1人表彰台。RQ独占で鼻の下伸びてます。参戦者求む!

パドックにて

TC250優勝の遠藤賢治選手はレース後にバイクを降りて冷たい水で一息。この瞬間が最高!

パドックにて

TC400で優勝した水谷茂選手は親子揃って表彰台でNo.1ポーズ!　自慢のお父さんだね♪

パドックにて

レース前にグリッドで井戸端会議中のTC-mini吉田正選手チーム。作戦的中?で総合優勝!

パドックにて

TC-mini・4st100の岡田義治選手はオトナ気ない走りで12才渡部翔悟選手に競り勝ち優勝。

パドックにて

J-GP3は優勝の高橋選手と3位中本選手が13才、2位西川選手が14才。新時代到来の予感。

パドックにて

ST600(N)の松川選手と川島アドバイザー。「俺の言う通り走れば勝てる!」「ホントっすか?」

パドックにて

ST600(N)優勝の戸谷健司選手はブリヂストン賞受賞。3位佐藤啓誘選手にはダンロップ賞。

パドックにて

S80大木俊二選手のグリッドへ来た全日本ST600の篠崎佐助選手。後輩の激で見事に優勝!

パドックにて

後進の活躍を背後から見守るセーフティカー担当の元ヤマハワークスライダー福智学さん。