2011 耐久茶屋“筑波耐久ロードレース”
            《~夏の耐久茶屋~ 開催レポート》

今年も開店、耐久茶屋!

決勝レポート 真夏の祭典 Let's Take a Photo! Enjoy Paddock


Enjoy Paddock 2011年耐久茶屋“夏の茶屋”編
パドックであったなこと、こんな人。とっておきのパドックネタを一挙に公開(ほぼフィクション)

パドックにて
「いいか、最初からアクセル全開で行け!」「それで最後にガス欠するのが今日のオチ?」
パドックにて
アイ・ファクトリーから参戦の長尾健史、三原壮紫選手は最年少12才ペア。将来が楽しみ。
パドックにて
真夏の耐久は過酷です。レース開始早々のマシントラブルでピットが忙しくなりました。
パドックにて
「来た!」「こっち、こっち」ピットでライダーを迎えるチームスタッフが必死にアピール中。
パドックにて
「コポ、コポ、コポ」と音をたてながらガスチャージ中。耐久茶屋っぽいのどかな雰囲気。
パドックにて
筑波RQによるリザルト配布サービス。左は若手有望な中臺翔太選手。ちょっと照れてる?
パドックにて
「やっぱりレース前に準備しておけばよかったよな」「なんか、いつも同じパターンだよね」
パドックにて
Mini OPEN優勝の3人組。ルマン式スタート時に思い切りバイクを倒したことは内緒です。
パドックにて
パドック内エンジン走行によりピットストップペナルティが8分間! これも人生の修行?
パドックにて
表彰台でプレゼンターの土屋博大会会長よりトロフィーが贈られました。嬉しい瞬間です!
パドックにて
「これに乗りたかったな(宇井陽一アドバイザー)」「それじゃ、どうぞ」「いや、本物のほう」
パドックにて
バイクが壊れても諦めずピットを目指す耐久ならではのシーン。「冷たい水用意しといて!」
パドックにて
今回の筑波レースクイーンは伊藤佑果さんのワントップ。「私が優勝です!」とニッコリ。
パドックにて
FT2表彰台で「シャンパンファイト!」の声と同時にくつろぎ始めたみなさん。仕込み通り。
パドックにて
決勝終了後は宇井陽一選手先導のサーキットクルージング。バイク・車で来場の方はぜひ!

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