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シリーズ第2戦となった今回は、絶対王者として君臨してきた蘇武喜和選手の姿はなく、誰が表彰台の中央を手に入れるのか注目された。公式予選では、その気合いが空回りしたのか福田祐平選手と内田恒雄選手が走路外走行のペナルティを受け2グリッド降格。ポールポジションは、前戦で2位に入った谷中茂選手、セカンドグリッドに石郷岡健選手が並んだ。
決勝レースは、ポールポジションからスタートした谷中選手が1コーナーをトップでクリアし、石郷岡選手、内田選手、福田選手と続いていく。そのまま谷中選手がレースをリードするかと思われたが、ジャンプスタートのためドライビングスルーペナルティーとなってしまう。労せずトップに立った石郷岡選手は、ファステストラップをマークしながら追い上げて来た福田選手を抑えきり、うれしい初優勝を飾った。
「10年かけて、ようやく勝つことができました。予選でフロントロウを獲れたので、スタートさえうまくいけば何とかなると思っていました。とにかく谷中選手をピタリとマークすることだけに集中していましたね。(谷中選手が)フライングしていたのは知りませんでした。トップに立ってからは、集中して走ることを心がけました。次回は、自分自身が参戦できるか分かりませんが、チャンピオンに戻ってくるように言っておきます」