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Super-FJ | ![]() |
TTC1600 | ![]() |
TTC1400 | ![]() |
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全車撮影 |
![]() ヘビーウエットとなった18周の決勝レース。ベテランらしい巧者ぶりを発揮しポール to ウインで優勝を飾ったKAMIKAZE選手。 |
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![]() 1コーナーでアウトからKAMIKAZE選手に並びかけた高橋響太選手。KAMIKAZE選手もインを死守。アウトに膨らんで立ち上がったところで高橋選手はコントロールを失ってしまう。 |
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![]() KAMIKAZE選手と変わらないペースでそのテールを追った桐瑞貴選手だったが、レース終盤に離されてしまい2位。経験の差が出たか!? |
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![]() レース序盤は、背後に山浦聖人選手が迫っていたが6周目に大きく遅れてしまう。その後横地昌重選手は単独3番手となり、そのままゴール。初表彰台を獲得した。 |
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![]() 「スタートで少しホイールスピンしてしまったので、やや失敗でしたね。高橋選手が、いいスタートを切ったのでアウトから並ばれたけれど、ボクはイン側だったし、1周目はどうしてもトップを譲れなかった。ミラー越しに片桐選手が来ているのは分かっていたので、ペースを調整しながら走っていました。いいマシンに仕上げてくれたチームのおかげです。特にブレーキがよかったですね。次回は8月と暑いですが、トレーニングを積んで、高橋選手、片桐選手、武蔵選手とガチンコでいいレースをしたいですね。」 |
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「練習走行から調子はよかったですが、まだトップとは差がある状態でした。予選も、もう一歩タイムが足りませんでしたし、決勝も何とかついていきたかったのですが追えませんでした。雨は得意というほどではないですが、苦手ではないのでチャンスがあるかもしれないと思っていました。まだドライでは、トップとの差があるので、次回は、もっと詰めて行って表彰台を狙いたいです。」 |
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![]() 「今回は事前にテストもできましたし、いい結果を出したかったのですが、今ひとつでした。KAMIKAZE選手が総合で優勝したので、ボクも次回は、総合でもトップについてけるようなレースがしたいですね。」 |