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ポールポジションからスタートを決めた三浦選手だったが、木野内選手のペースについていけなかった。 |
3位争いは、一時三つ巴のバトルとなった。勢いに勝る#20井上匠選手が#8松永大祐選手と#3山本純一選手を一気にパスして行く。 |
「常に冷静に走ることを心がけていました。クルマの状態もよく、レース中のコンディションにピッタリ合っていたので、気持ちよく走ることができました。一度、1コーナーでインを刺されましたが、落ち着いてアウトからかぶせていくことができました。相手もうまい人なので信頼していました。最後まで冷静に走れたことが勝因ですね。」 |