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Super-FJ | ![]() |
GALLERY | ![]() |
全車撮影 | ![]() |
CIRCUIT TRIAL |
![]() スタートから17周目の1コーナーまでレースを引っ張った#3秋山健也選手。#10山浦聖人選手もチャンスを伺っていたのだが…。 |
![]() スーパーFJデビューの伊藤鷹志選手は走る度にタイムを上げ4位フィニッシュも他車のペナルティで3位に繰り上げ。次戦はさらに期待だ。 |
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![]() 「スタートはうまくいったのですが、序盤はセッティング的にタイヤのグリップが出るまで丁寧に走らなければならない状態だったので、オープニングラップの第2ヘアピンで山浦選手に前に出られてしまいました。その後もジリジリと置いて行かれてしまったのですが、途中からは同じペースで走れるようになってきていました。結果はラッキーでしたが、今回の勝者は秋山選手と山浦選手だと思います。次回は、しっかり勝てるように頑張ります」 |
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![]() 「予選と違い、決勝は気温も上がったのでタイヤが厳しくなることは分かっていたのですが、前の3台に追い付こうと必死に走っていました。結局、ジリジリと離されてしまい、気持ち的にもダウンしてしまったのが自分自身で情けなかったですね。もっと精一杯走りきれるように、次回はトップグループに加わっていきたいです」 |
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![]() 「スーパーFJデビューでしたが、扱いやすいマシンをチームが用意してくれたので安心して走ることができました。しかし、経験の無さがタイヤマネジメントに出てしまい、後半でペースが上がらず苦しい展開になってしまいましたが、運良くポジションを上げることができました。今回のレースで多くの課題が見えたので、次戦までに改善してレースに挑みたいと思います。サポートして頂いたスポンサーの方、応援して頂いた方々のおかげで、今回3位という結果で終えることができたことを感謝します」 |
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![]() 「1コーナーでインに入ったところシメられてしまい接触し、秋山選手はスピン。ボクはコースアウトして復帰しましたが、お互いフロントがありましたし、もう引けないところでした。裁定は、真摯に受け止め、次回こそ圧勝できるようにしたいです。マシンは、いい感じでしたが、まだまだセットを詰めていけると思います。もっと練習をして、ぶっちぎれるようにしてシリーズチャンピオンを狙っていきます」 |
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![]() 「徐々にタイヤが厳しくなってきていてミスが出始めていたところ、最終コーナーからの加速が少し鈍ったので1コーナーでインをシメ気味に行ったのですが、シメ方が甘かったのか案の定(山浦選手が)インに入ってきました。ただ、まだボクの方が前だったので、そのまま1コーナーに入ったところで接触してしまいました。結果は残念でしたが、久しぶりにトップを走ることができましたし、ペースも悪くなかったので次回こそ勝ちたいですね」 |