JAF 筑波スーパーFJ選手権 第2戦

JAF 筑波スーパーFJ選手権 第2戦 5月5日(火・祝)開催
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2012年のチャンピオン黒岩巧選手が面倒を見ている伊藤鷹志選手が今回スーパーFJにデビュー。前日の練習時点でトップから2秒離されていたが予選では59秒台に入れてくる。
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そのルーキー伊藤鷹志選手がレース前にコースインを待っているところですが、リラックスしております。まだ20歳になったばかりというだけに将来有望なドライバーだ。
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5月5日の、こどもの日ということで戦隊モノのショーも開催。「手裏剣戦隊ニンニンジャー」って言うんだそうです。ハイ!
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こどもの日と言えばセーフティーカーも、鯉のぼりを上げていました。あ、これはサーキット・バスツアーの先導のときのみですからね。
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こちらがサーキット・バスツアーの模様。大型観光バスに乗って筑波コース2000を1周。筑波サーキットレースクイーンがコースをご案内しました。
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ピット上に何やら違和感を感じて見てみると、いました“うどっぴーくん”。“うどっぴー”は、 神栖市特産の赤ピーマン・青ピーマンをうどんに練り込み乾麺にしたもので、ピーマン嫌いの方にもオススメなんだとか。
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さてレースネタに戻りまして、スタート前には選手がコントロールラインに並んで国歌演奏を神妙に聞きました。
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スタート前セレモニーとして国歌演奏を担当したのは盲目のギタリスト多川ヒロアキ氏。魂のこもったギターを披露してくれました。
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今回のピットは、最終コーナー寄りだったのでサインボードを出す方も、見る方も大変だったのでは?
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そして残り2周を切ったところで起こってしまったアクシデント。秋山選手、山浦選手とも全力でぶつかり合っていただけに残念なフィナーレだった。
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不本意な形ながら今シーズン初優勝を飾ったKAMIKAZE選手。トップ2に置いて行かれていただけに納得できる勝利はなかったようだ。
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レース後に1コーナーで起きたアクシデントについて話しているKAMIKAZE選手と秋山選手。2人はチームメイトでもある。
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カメラを向ければポーズをしてくれるサービス精神旺盛なKAMIKAZE選手。きれいな奥さんの献身的なサポートが勝利の秘訣ですよね!?
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こちらは予選終了後に撮ったKAMIKAZE選手と山浦選手。明暗が分かれる結果となりましたが、次回もいい走りを見せてくれるはずです!

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