Top of Dogsとは
T.O.Tにご来場頂いた方々の愛車による、カスタムコンテストです。
旧車の祭典・T.O.Tらしく駐輪場はカスタムマシンでいっぱい。それならばと始まったのが、このT.O.D=Top of Dogsなのです。
エントリーは当日自由参加、T.O.Tに自慢の愛車でご来場の方は、せっかくなのでぜひご参加下さいませ。

 参加方法と流れ
1,参加&展示場所へGO
T.O.Dの最初の舞台は、メインゲートそばのサブスタンド裏です。参加ご希望の方は、併設の管理テントへ愛車とともにお越しください。内容のご確認とエントリー用紙を書いて頂いて、手続きは完了となります。締切は13:45まで。但し!No.1は投票で決まりますので早くエントリーした方がモチロン有利です!

2,ノミネート車両の発表
14:00にノミネート車両(受賞対象)の発表を行います。マシンにノミネートの印が貼られていれば、受賞確定!対象車両はその後、イベントステージ前への展示となります。
3,表彰式
レース終了後、イベントステージにて受賞者の発表と表彰を行います。

 賞典一覧と前回受賞車両
 さぁ、ここで前回の賞典と受賞車両をご紹介!因みに2DAYS開催両日ともTODやってます!エントリーは毎度20台超えちゃってるのかしら?強者揃いではございますが、愛車でお越しの際は是非ともご参加下さいまし!
Top of Dogs(1日目)
【選定基準:来場者の人気投票により決定します。その回のT.O.Tにいる皆が決めた、イケてるマシンNo.1です】
1日目の一般投票での得票数No.1はこちらのCB400F。ヘルメットがまたいい味出してます!
Top of Dogs(2日目)
【選定基準:来場者の人気投票により決定します。その回のT.O.Tにいる皆が決めた、イケてるマシンNo.1です】
2日目のT.O.Dはこちらのゼファーナナハン。T.O.Tファンはやっぱりバランス良いカスタムを好むのでしょうか。
Mr. BIKE BG賞(2日目)
【選定基準: 見た目の綺麗さもさることながら、パフォーマンスを狙ったマシンが高評価 】
キレイなRZ、クラッチカバーがスケルトン!チャンバーもキレイなんですけど、ちゃんとした写真でお見せできなくて申し訳ない。
ROAD RIDER賞(1日目)
【選定基準:きれいな旧車がターゲットです。以前は試乗企画もやっちゃいました。2st勢のエントリーを心待ちにしてるとか】
キャブにフルエキ、油圧クラッチ欲しいところを押さえたCB750F。気持ちよく走れそうな印象でした。
Young Machine賞(2日目)
【選定基準:バイヤーズガイドですから、比較的新しいマシンが対象かと思いきや、編集長は旧車好きです】
こちらはコッテコテのゴリラ!純正パーツを探すほうが困難?小さくても存在感はすごかった。
RS TAICHI賞(2日目)
【選定基準:TAICHIウェア愛用ユーザーであること!】
こちらのカタナもキレイなカスタムなのですが、よく見るとヘッドライトの中がスゴイことになってる!?
MOTOR STATION TV賞(1日目)
【選定基準:丸山浩のアンテナにビビッと来たマシンが対象。走りそうなマシンが狙われやすいです】
シャンとしたノーマルルックの佇まいなのですが、足回りに重点を置いている仕様。サーキット現役だそうです。
 
※賞典内容は大会ごとに変更となる場合があります