12/24
TOPICS 「メリークリスマス・イヴ!」ということでプレゼントです!
今年もいよいよ残り僅かとなりましたね、気が付けば〜神楽月の陣〜から既に2ヶ月近くが過ぎ去ろうとしているわけで…皆さんお元気でしょうか?元気にバイク乗っていますか〜!?
さて、今日はクリスマス・イヴと言うことで、T.O.Tオリジナル壁紙カレンダーを皆さんにプレゼントします!来年の1月のカレンダー、モニターに合わせて3種類用意してみました。来年から毎月格好いい写真を選んで壁紙にしていきたいと思います。よければ右のダウンロード先からGETしてくださいね〜♪手順は下記の通り。目指すは世界で100万台のPCにT.O.T壁紙カレンダー!?
@PCモニターに合った比率をクリック
↓
A開いたウインドウの画面上で右クリック
↓
B「背景に設定(explorer)」
「デスクトップの背景に設定(firefox)」
1280×1024(5:4)
1280×800(8:5)
1280×720(16:9)
11/5 〜祭りの後〜
テイスト・オブ・ツクバ
〜神楽月の陣〜に参加していただいた皆様、ありがとうございました。また、ご来場いただきました全ての皆様、本当にありがとうございました。
今回のT.O.Tは悪天候となった前回のお返しとばかりに良い天候の中、行なわれました。予選で一度赤旗中断はありましたが、その他は大きな事故も無く終了することができました。今回、ご来場者の皆様にご協力を頂き、アンケートを実地致しました。今後のイベント運営に反映させていきたいと考えております。
しかしながら、参加車両の音量、喫煙マナーなど、避けては通れない課題もございます。今後イベントを末永く盛り上げていく上でも皆様のご協力とご理解をお願いいたします。
T.O.Tはアウトロー?バイク乗りはアウトロー?今回の来場者の中には、小さなお子様を連れたご家族が非常に多く見られました。どういったバイク乗りが格好いいのか?アウトローと無法者の違いは何なのか?今後を担う次世代の見本となりたいものです。
最後になりましたがT.O.Tは、参加者・来場者(観戦者)が楽しめる大会をめざし運営しております。今後も皆様のご意見を大切にしながら、努力という歩みを止めることなく頑張って行きたいと思います。ご来場・応援ありがとうございました!
10/30
いよいよ明後日になりました、〜神楽月の陣〜!
〜皐月の陣〜がつい最近の出来事だったのにあっという間ですね、〜神楽月の陣〜はいよいよ明後日となりました。いつものパンフレットも気合い入っていますので、良かったらご覧下さい!
参加者の皆様、準備は大丈夫ですか?車検やブリーフィングの時間は確認しましたか!?レギュレーションブックをもう一度見直して下さいね!時間があれば、チーム看板も作っちゃって下さいね!
ご観戦の皆様、チケットのご用意は大丈夫ですか!?前売り観戦券は10/30(金)迄の販売ですから、お間違えなくっ!今回は初めてイベントステージをコントロールタワー裏に設ける予定です!釣り大会も最終コーナーで開催しますので、是非とも竿をご持参の上ご来場下さい♪
〜神楽月の陣〜、良いレースイベントになるといいですね。そのためには、参戦者・観戦者の皆様がそれぞれ思い思いに楽しんで頂ければと思います!天気も今のところ大丈夫そう、当日は張り切っていきましょう!!
10/1
TOPICS 「T.O.Tというレースを考えてみる 其の2」
一方でT.O.Tは、“速さのみを競う”以前に“一昔前のバイクのテイスト”を味わう事が大前提にあります。そして、その大前提を楽しむのはライダーと観客の両方なのです。勿論レースですから、“速さ”を競うことも重要なファクターです。しかし、“テイスト”を演じて楽しむ側(ライダー)とそれを観て楽しむ側(観客)、どちらかが欠けてもT.O.Tという舞台は成り立たないのです。
分かりやすい例としては、筑波ロードレース選手権のTCフォーミュラーと、T.O.Tの新クラス・HERCULESでしょうか。どちらも似通ったレギュレーションですが、前者はそのレギュレーションの中での“速さを競うもの”、後者は“テイスト”という前提の元に“速さを魅せるもの”なのです。
そして舞台には、場を盛り上げるため・観客に内容を理解してもらうために“演出”というものが欠かせません。それが並行して行われている、MCやイベントにあたる部分ですね。なぜ“演出”が必要かというと、舞台を常に演じている“役者(ライダー)”とは違い、開催日にのみ舞台を観に来る観客は、全容を理解していないからです。この“演出”次第で、舞台は何倍にも面白いものになります。これからもたくさん面白い仕掛けを用意していきますので、ライダーも観客もみんな一緒に楽しんで欲しいと思います。
9/22
TOPICS 「T.O.Tというレースを考えてみる 其の1」
テイストがT.O.Tへと名称を変えた際に、「見せるレース」と「参加するレース」という二つのテーマを掲げました。つまり、ライダーとオーディエンスの2つの立場があって初めて成り立つレースということです。T.O.Tへの移行時に、明確に言葉として表しましたが、これはテイスト設立当初から潜在的に存在したコンセプトでもあります。このことを、対照となるチャンピオンシップを戦う選手権などと比べて考えてみましょう。
選手権では、例えば筑波をステージの基盤とすると、筑波選手権→全日本選手権→世界GPというピラミッド方程式が成り立ちます。その底辺に、エントリークラスの筑波ツーリスト・トロフィーがあったりしますね。この流れの中では、“如何に速く走るか”ということが最優先事項に挙げられます。その極限のバトルを観戦し心躍らせるために来場される観客と、それを迎えるためのホスピタリティやイベントも、“速さ”を前提としたレースに付随するもので、この立ち位置は変わりません。(「其の2」へ続く…)
なお、11/1(日)開催の〜神楽月の陣〜では、Super MONSTER EVOLUTIONクラスはMONSTER
EVOLUTIONクラスとの混走となり、HERCULESクラスは単独にて走行となる予定です。正式にはタイムスケジュール発表時に確定となりますので、宜しく御願い致します。
9/9
〜神楽月の陣〜特別スポーツ走行のお知らせ
11/1(日)開催の〜神楽月の陣〜の特別スポーツ走行は、10/30(金)の決まりました。
皆様是非ご利用下さい。
尚、特別スポーツ走行は3時間を予定。走行スケジュールは、エントリー期間終了後にエントリー状況を確認してからの設定となります。ご案内は参加受理書同封となりますのでご了承下さい。
9/6
TOPICS 「HERCULESから始まるクラス編成構想 其の2」
T.O.Tライダーの皆様!いよいよ明日9/7(月)から〜神楽月の陣〜の参加受付が始まりますね!!締め切りは9/24(木)までですので、お忘れ無く!さて今回も、新クラスと今後のクラス編成構想のお話をさせて頂きます。
HERCULES設立にあたっては、今後「同一マシンによるエントリーは3勝まで」という規定も設けようかと考えております。3勝だけか?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、このレギュレーションで3勝するのは、相当困難であると思われます。それこそ3勝もすれば、そのマシンは伝説的存在になるのではないでしょうか。その上で、マシンを変えても“常勝”となるチームが居れば、毎回話題を集めること必至ですよね。
また今後、これまで参加車輌を「〜年までに生産された」と制限していたところをクラスによっては「開催年から10〜15年以前の」という規定に変更しようかとも検討しております。現在は沢山のエントラントに恵まれ、とても良い時期を迎えておりますが、このまま更に10年の時を過ぎると参加可能な車輌は大幅に減少…となることも充分に予想されます。また90年代の車輌でも、感覚的に“テイスト”を感じる車輌は増えてきていると思われます。ZZR1100など登場してからもうすぐ20年。一時代を築き上げた名車としての貫禄は充分にあるのではないでしょうか。ただ、初期の頃のSSでも該当車輌が出てくるかと思いますが、まだ“テイスト”は感じないですかね!?
毎年、「10〜15年以前」に該当する車輌を考査選別し、T.O.T参加車輌が更新されていくのも、面白いのではないかと考えております。
前回から述べさせて頂いておりますこれらは、すべて机上の構想ではあるのですが、どれも「レベル高度化による新規参入難化の防止」「レギュレーションの正常化」「観客を惹きつける話題性」を軸に、T.O.Tというレースに永続性を持たせるために考案されたものです。これから更に煮詰め、本当に必要だと判断されたものを適用していこうと思います。変化し続けるバイクシーンに、絶えずT.O.Tというレースを存在させ続けるためには、常にこちらも状況に応じた変化をしていかなければならないことを、ご理解頂けたらと思います。
8/30
TOPICS 「HERCULESから始まるクラス編成構想 其の1」
さて、11/1神楽月の陣からHERCULESクラスが開催となる流れの中で、「F-ZERO
Ex.やSUPER MONSTER Evo.はどうなるのだろう」と思っている方もいらっしゃるかと思います。そこで、現在検討中の構想をご説明しておこうかと思います。神楽月の陣ではF-ZERO
Ex.はお休みで、S-MONSTER Evo.はHERCULESと混走になる場合があることは、開催案内や公式通知で示唆したとおりです(勿論F-ZERO
Ex該当車輌はHERCULESに参加可能です)。それから段階的に、F-ZERO Ex.とS-MONSTER
Evo.はHERCULESに移行する構想を検討しております。
ただし、元々大きくレギュレーションもマシンも異なるクラスだったわけですから、移行時にはエンジン別・フレーム別・スタイル別(カウルの有無)・総合優勝の様に、表彰もカテゴリー分けをしようと考えております。例えば空冷賞なるものがあればS-MON・EVO.、水冷賞ではF-ZERO
Ex.のレギュレーションに適合する車輌が表彰対象という設定にしてみるなどですね。こうなると、HERCULES基本原則にのみ適合するマシンが優勝するよりも、S-MONSTER
Evo.に適合するマシンが各タイトルを総なめして総合優勝の方が、ドラマチックですね。
また別途、現在F-ZERO Ex.及びS-MONSTER Evo.クラスに認められている国際ライダーのエントリーは、全てHERCULESとする条件も考えております。
8/25
大会レポートmovie 〜皐月の陣〜
さてさて、大変お待たせ致しました!5/17開催Taste
of Tsukuba〜皐月の陣〜の大会レポートmovieが完成致しました。今回は雰囲気あるテーマソングをBGMに、雰囲気ある構成を目指し作成致しました。格好いい動画に仕上がっていますから、是非ご覧頂ければと思います!
右側の動画をクリックして頂ければ再生が始まります。スタートしてからもう一度画面をクリックして頂くと、大きな画面で観られるようになりますよ。また、過去のmovie一覧はこちら からご覧頂けます。
8/18 「HERCULES開催と趣旨
其の2」
次回〜神楽月の陣〜にて新たに設置されるHECULES(ハーキュリーズ)クラス。「車輌は原則として、鉄フレーム及びT.O.Tらしいフォルム」と特別規則書にも記されていますが、今回は特例としてアルミフレーム・カウル付き車輌も出走出来る場合があります。その条件は、あくまで「T.O.Tらしい」ということ。何とも曖昧ではありますが、長年のレースファンそしてT.O.Tファンにはある程度「明確な」条件でもあります。アルミフレームのマシンでも「最新スーパースポーツ系の車輌はNG、一昔前の耐久レーサー系ならばOK」といえば、誰もが納得するのではないでしょうか。キーワードはやはり“テイスト”ですね。
8/5
5/17〜皐月の陣〜 MONSTER REVENGE中止に対する救済措置について
11/1(日)〜神楽月の陣〜開催まで残すところ3ヶ月ほどとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、前回5/17(日)〜皐月の陣〜にて、MONSTERクラスエントリー数の爆発的増加に伴い、惜しくも予選落ちとなった方にもT.O.Tを存分に楽しんで頂きたい、と設定した敗者復活の”MONSTER
REVENGE”レース。しかし当日は、雨に起因する度重なるトラブルのため、4/27(月)に発行した「公式通知
No.2」に基づき、スケジュール調整のために開催中止を余儀なくされる結果となりました。
そこで次回の〜神楽月の陣〜では、〜皐月の陣〜REVENGEレース出走予定だった方々を対象に、MONSTERクラスへの参加費用の割引を行うことにし、MONSTERクラスが更に盛り上がるよう努力致します。本日発行のBulletin に記しておりますので、ご確認下さい。是非、神楽月の陣もT.O.Tへのご参加お待ちしております。
また、クラス編成などT.O.T再構築を進めている現在、特別規則書をはじめ、公式通知やBulletinには重要なお知らせ・新規定が多く盛り込まれております。これらに基づき大会は運営されていきますので、是非一度ご自分が参加されるクラスだけではなく、全体の隅々まで目を通して頂けるようお願い致します。
7/28
TOPICS 「神楽月の陣 HERCULES開催と趣旨 其の1」
今年の2月、HPや開催案内及び大会ポスターで、〜神楽月の陣〜にて新たにHECULES(ハーキュリーズ)クラスを設置することが公開されました。鉄フレーム及びT.O.Tらしいフォルムであることを基本原則とし、その他は空冷・水冷問わずのフルオープンに限りなく近いレギュレーション設定、フルオリジナルマシンも参加できるという、正にギリシャ神話のヘラクレスをその名に冠するに相応しいクラスとなっています。
HERCULES設置に至った背景として、現在の最強クラスであるF-ZERO Ex.及びS-MONSTER
Evo.クラス参加車輌レベルの高度化と、それに伴うレギュレーション解釈の多様化により、その効力が薄弱化してきたことが挙げられます。そこで最高峰に位置することになるHERCULESが、今までのレギュレーションに存在したグレーゾーンを含めた全てを包括することにより、本来の規則を正常化させる役割を担っております。
この制限を取り払うことで、進化の著しい高レベルなマシンの足枷を撤去することになります。また、これまでのレギュレーションによりT.O.Tに参加できなかったもの凄いマシンも参加できるようになるわけです。これから一体どんなマシンがT.O.Tを賑わせてくれるのか、お楽しみですね。
5/20(木)
〜祭りの後〜
テイスト・オブ・ツクバ 〜皐月の陣〜に参加していただいた皆様、ありがとうございました。
また、記憶に無いぐらい久しぶりの雨のレースお疲れ様でした。
さて、今回予選中のオイル流出事故により一時間以上タイムスケジュールが遅れ、モンスターリベンジが出来なかったことを主催者として大変心苦しく思っています。エントリーしていただいた多くの方に楽しんでいただきたいと設定したにもかかわらず、自ら中止を決定するのは断腸の思いでした。進行状況を巻き戻すため余興についても、時間を短縮し行いました。
リベンジレースに参加できる権利のあった方には、次回11月(神楽月の陣)の割引エントリーも考えております。またエキシビションに関しては、レース進行との兼ね合いを熟慮しつつ、5000人を超える観客の皆様に楽しんで頂けるような形に、と考えております。
T.O.Tは、参加者・来場者(観戦者)が楽しめる大会として運営しております。今後も皆様のご意見を大切にしながら、多くの方が楽しめ、末永く続けられるイベントを目指してまいります。今後もテイスト・オブ・ツクバを宜しくお願いします。
5/14(木)
T.O.Tにスペシャルな方が…!!
皆様!週末、なんとスペシャルな方に筑波サーキットに足を運んでいただけます。
その名は、皆様ご存知、ノビーこと上田昇さんです。
世界グランプリのポディウムニに39回上った、上田さんにテイスト・オブ・ツクバはどう映るでしょう!
今回は、ZERO-2クラスの暫定表彰に参加していただく予定です!
※当日は、place
vendome ブースで、ブース内イベントに参加されています。
5/12(火)
特設観戦スポット「激感エリア」設置のご案内!
さぁて、T.O.Tまで残すところ…と毎日のように言っておりますが。今日は特設観戦スポットのご案内です。ダンロップからMCコーナーにかけて、オーバルコース側から観戦出来る素敵な場所、「激感エリア」と呼称されるスポットがT.O.Tでも解放されます。低い目線で、目と鼻の先をマシンが駆け抜けていく様子は、スタンドで観ているよりも大迫力×∞!筑波ならではの、筑波でしか出来ないこの「激感エリア」は、Bパドックからアクセスできます。場所が分からない場合は、お近くのスタッフまでお声掛け下さい。
5/10(日)
参加者の皆様へ。チーム看板(ベータ版)を作ってみました。
参加者の皆様、皐月の陣までもう少しですよ〜!準備はいかがでしょうか。「も〜忙しいってば!! 」という方が少なからずいらっしゃることかと思いますが、申し訳ないです作業増やします!というのは、このチーム看板 を製作したから!皆さん、テントの軒先に絶対車輌分のチーム看板を出して下さいね ♪
なんて、強制でも何でもなく、以前から作りたかったT.O.Tフォーマットのチーム看板 、そのお試し版のご案内 ですね。ですので、もし手をかけられる余裕があれば、左の画像をクリック して出てくる、案内&ダウンロードページからデータをゲットして頂きたいと思うのであります。
兼ねてから、こういうのを作りたいと思っていたのですよ。お客さんもチームや車輌の情報あれば楽しい だろうし、交流のきっかけ にもなるかも知れませんですしね。というわけで、宜しく御願い致します。
あ、もしこちらをご覧頂けた方、良ければご友人のチーム にも「こんなん出来たらしいよ?」とお教え頂ければ幸いでございます。
5/8(金)
ゲート&場内案内図と、出店ブース一覧
出店ブース一覧
〜皐月の陣〜開催まで残すところ1週間となりましたね!今日は「ゲート&場内案内図」と「出展ブース一覧掲載」のご案内です。右の画像をクリックすれば場内案内図が、左の画像をクリックすれば会場に出店されるブースの一覧がご覧頂けます!各ブースのリンクも掲示しているので、お客様も参加される方も、お越しになる前にチェックしておくと◎ですよ〜♪
ゲート&場内案内図
5/8(金)
特別スポーツ素行併催「スタート練習」についてのお知らせ。
特別スポーツ走行案内裏面のスタート練習日程が5月16日(金)となっておりますが、
正しくは、5月8日(金)の間違いです。
5月8日の特別スポーツ走行時に併催となります。
ご迷惑おかけして申し訳ございません。
(右画像クリックでダウンロードできます)
5/4(祝)
Taste of Tsukubaのテーマソングが出来ました!
T.O.Tファンの皆様!なんと、今回の〜皐月の陣〜にて、T.O.Tのテーマソングが誕生しました!!
T.O.Tのテーマソングの題名は、もちろんT.O.Tのテーマである「Days of Bike and Roses」。レース展開にこだわった曲作りで、とても雰囲気のある曲になっています。そしてもの凄くテクニカル!!
それもそのはず、元 伝説のスラッシュメタルバンド、GROUND ZEROのギタリストである砂川和也氏に作曲して頂きました!右のリンクから、特設ページにたどり着けますので、是非とも聞いてみて下さいな!!
5/2(日)
T.O.T〜皐月の陣〜のパンフレットには、ステッカーがついてきます!
T.O.TホームページのTopicsページは、ブログ形式(っぽく)で進めていくことにしました。コンテンツをまたいで、いろんなことをお伝えするところにしたいと思います。少々砕けた形で執筆させて頂きますので、皆さん宜しく御願い致します。
さてさて、Taste of Tsukuba〜皐月の陣〜開催まで、後2週間とちょっとになりましたね。準備も大分進んでおりまして、もう少しでパンフレットが完成になります。みなさん是非ご覧になって下さいね。
そしてそして!昨年はパンフレットにワッペンがついていましたが、今年はステッカーになりました!右の写真がソレです、カッコイイでしょ♪非売品のレアものです!!
このステッカーをバイクやメットに貼ってる人が、増えたらいいなぁと思っています。では、みなさん5/17(日)は筑波サーキットでお会いましょう!!