筑波シリーズ ≪開催レポート≫

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第6戦

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ギャラリー風景
Fs-CUPにはスーパー7やヒストリックフォーミュラ。そして、TC-2(筑波2時間耐久走行会)へはトヨペットクラウンからポルシェ991GT3まで、年式も車両もバリエーションに富みすぎ。
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マツダ・ロードスターのパーティレースの開催もあって、パドックにはマツダ・ロードスターがずらりと並ぶ。ミスター・ルマンこと寺田陽次郎さんの姿も。
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コースサイドのフェンスに絡まる蔓草も実をつけ枯れはじめ、サーキット内にも秋の雰囲気があちらこちらに。
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場内レストランの前にはこれまた季節を感じさせる柿が並びました。「2個で100円は安いよ」と売り子のお姉さま。
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早朝こそ寒かったものの、昼前になると、ポカポカ陽気が心地よい気候に。パドックの風景にもどこかしら、のんびりとしたムードが漂ってきます。
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ジャパンカートカップwith HDXのシリーズ戦も開催。最大4名のドライバーによる1時間の耐久イベントです。
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大竹選手のスポンサーには楽笑というお店のステッカーが新たに付きました。「らくしょう」だけに 「最終戦は楽勝でした?」と質問はしませんでしたが…
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2016年の筑波スーパーFJ選手権シリーズ・チャンピオンである小村明生選手(2017年はFIA F4シリーズ開幕戦に参戦)もパドックに顔を出していた。
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シャンパンファイトですが、マスターズクラスでは表彰台の真ん中に立った1名のみとなります。稲生選手、シャンパン振りすぎです。

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