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全車撮影
JAF地方選手権F4東日本シリーズ第5戦の舞台となった筑波サーキット。公式予選では、山下健太選手が55秒192と、ただ一人55秒台前半をマークしポールポジションを獲得。決勝でもスタートダッシュを決めると、そのまま独走態勢を築いていく。2番手には、アルミモノコックシャシー車両の石川京侍選手がつけ、はやり単独走行となる。3番手には、予選3番手スタートの山口大陸選手がつけていたが、18周目に7番手まで後退。かわって接近戦のバトルを繰り広げていた中山雅佳選手と金井亮忠選手がポジションを上げる。
トップを走る山下選手は、危なげない走りで25周を走り切りチェッカー。前戦に続く2連勝を飾り暫定ランキングトップに躍り出た。2番手にアルミクラストップの石川選手が入り、クラス優勝を獲得。し烈なバトルを制した中山選手が2位、金井選手が3位となった。
「予選で2番手と差があったので、普通にスタートできれば大丈夫だと思っていました。ランキングのことは、気にしていませんが、勝つことができて、よかったと思います。今回は、いいレースができました」