筑波シリーズ ≪開催レポート≫

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第6戦

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見事ポールポジションを獲得した横地昌重選手。埼玉からスーパーカブで1時間半から2時間かけて通い続けて16年。「もう慣れました」と言ってもねぇ。
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「こんなんじゃ仲いいみたいじゃん(黒岩選手)」「え? 仲よかったよね?(蘇武選手)」。仲は悪そうではないですよね!? 二人で悪巧み中!?
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今回MASTERSで2位となり表彰台に上がった稲生幸敏選手。「70歳まで走る予定です」と進化中の御年67歳。
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赤旗中断などで、ちょっとタイムスケジュールが押しまして、サーキットトライアル2回目は、だいぶ暗くなってしまいました。トワイライトゾーンに突入です。
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空を見上げると大きな、まん丸お月さんが出ていました。スーパームーン前夜でも十分大きく明るかったですよね。
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さて、ここからは勝ってチャンピオンを決めた小村明生(こむら・としき)選手劇場の始まり始まりぃ~。まずはホームストレートにマシンを止めるとマシンの上に立ち上がってナンバー1ポーズ!
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トップでチェッカーを受けると左拳を力強く上げてウイニングランに入る小村選手。
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そして表彰台では、自分でシャンパンをアタマからかぶるアイルトン・セナばりのパフォーマンス。
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さらにさらに牛乳も飲んじゃいました。さすがに金網をよじ登りはしませんでしたが…。レース後の牛乳はキツイそうです。
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支えてくれた家族や友人と一緒にパシャリッ! 皆さんいい表情をしていますね~。
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小村選手のチームメイトでありタイトル争いを繰り広げたKAMIKAZE選手との2ショットで2016年シーズンのギャラリーをお開きにしたいと思います。2017年も、おもしろいシーズンになりますように!

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