JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第4戦
筑波ツーリングカー選手権シリーズ第3戦

2014 TSUKUBA SERIES 筑波スーパーFJ選手権 第4戦 筑波ツーリングカー選手権シリーズ第3戦 8月3日(日)開催
リードコピー
TOP Super-FJ TTC1600 TTC1400 F4 GALLERY 全車撮影

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今回、JAF地方選手権F4東日本シリーズ第5戦も開催。グランドスタンドにはこのF4に参戦する金井亮忠選手応援の横断幕が張られていました。
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金井亮忠選手の乗る日本自動車大学校NATSの72号車は、学生たちによる新リアセクションが出来上がってました。
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このF4に参戦の松井孝允選手には大サポーター軍団! チーム・サムライはGTドライバーの土屋武士選手率いるチームですね。
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チーム・サムライのピット裏テント。プラスチック・コップには名前が書かれ、さらには風で飛ばないようにコップ裏にはガムテープ。完璧!
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朝からぐんぐん気温は上昇し、11時の時点で35度超え。路面温度は朝からずっと50度超え、この後60度をも越えたそうです。
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TTC1600&1400参戦車は、なぜか古毛布でフロントガラスを覆ってます。夏場の車内温度上昇を抑えるウインドウシェードってアルミ蒸着のモノをイメージしますが…。
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パドックには、ミスト扇風機も各所に用意されました。場内の移動にちょっと当たってから、というのがついつい癖になります。
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こういう暑い日の観戦には、パドックにある多目的ルームが最高ですね。エアコンは効いているし、ラップタイムもモニターでチェックできます。
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スーパーFJでも多くの車両が小型カメラを装着していますが、今回は、上空から車両の走りが撮影できるラジコンヘリが登場しました。
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TMSC-Vitz/NO-TECに出場(クラスII)の吉村選手による勝利の大ジャンプ。撮影のため3、4度やってもらいました。若いってすごいね。
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カートのピットはグランドスタンド裏側。ということで、レース前後には、大量のカートスタンドがコースを横断します。
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参加台数の多いカートだけに、後方スタートとなると、グリッド位置はなんと最終コーナーになってしまいます!?
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いつもこのコーナーをにぎわせてくれるKAMIKAZE選手ですが、今回は残念なリタイア。若手をいたわるのもマスターズの役目?
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暫定表彰式で活躍の優勝カップ。この一日でなんどもなんども勝利の美酒(ノンアルコール)を受けて大変です。

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