筑波シリーズ ≪開催レポート≫

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第4戦

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筑波サーキットキャラクター

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台風が近づいていることもあって、朝からどんよりとした雲に覆われた筑波サーキット。かなりのどんより感だったものの、雨に降られることなくスケジュールは消化できた。
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チェッカー後、4台同時に撮影タイム! スマホで撮影というシーンも増えました。シャンパンファイトの時だけは要注意ですよ。
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スーパーカートカップはSK4(6速シーケーシャルギヤとクラッチを持つヤマハWR250エンジン車)、SK1(チューニングクラス)、SK2(ノーマルクラス)の3クラスが混走する。
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セーフティーカーといえど、きちんと空気圧などをチェックしておきましょう。それとも、船頭走行中に何かトラブル出たのかな?
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レース前に歯を磨きましょう? 縁起担ぎでしょうか? それにしても随分としっかり歯を磨いていましたね。
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韓国・仁川でレーサーを目指す弱冠18歳のMYOUNGHO JI(ジ・ミョンホ)選手。韓国FK(FJ1600)のチャンピオンである。この上のクラスにステップアップしたいということで、日本にやってきた。
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7月に韓国で行われたスーパーFJ選手権に参加。この車両に乗ったのはそれ以来のひと月ぶり。もちろん筑波は初ということだが「筑波のコースは難しい」と少々落胆気味?
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エアブラシの世界でおなじみのフィールドプレイデザインの原さんに仕上げてもらったという小村選手のヘルメット。名前の「明」の字を日と月と捉え、太陽の神ラーと月の神トトを後頭部にデザイン。頭頂部には、地球と月、そして彗星が流れる凝ったデザイン。
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同時開催となった150分耐久のマツダファン・エンデュランス(マツ耐)。グリッド最大の30台が鵜埋まった。ドライバーは最大4名まで登録できるため、この記念撮影でも非常に多くの参加者が集まっている。
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マツ耐には、マツダ関係者がたくさん来場。ミスター・ルマンこと寺田揚次郎さんは自身のTeam TERRAMOSの応援に。またマツダの役員数名はドライバーとして参加。

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