筑波シリーズ ≪開催レポート≫

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ第4戦

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うだるような暑い日々と比較すると、この日はほんのちょっとだけ涼しかったかも?! とは言え、タイヤの消耗に関わる路面温度の上昇は、各クラスのドライバーを悩ませたようでした。
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暑さのせいか、スーパーFJクラスのピットもなんとなくのんびりムードが。でも、いざ走行の前になれば、みんながキビキビと動き出すのです。
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出走前の大切なお仕事。それは、車両を綺麗にしておくこと! 大切なスポンサー様のロゴをしっかりと磨き上げているこの姿は、さすが蘇武選手率いるトップチーム!
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TTC1400クラスには女性ドライバーがお二人参戦しています。こちらは、ゼッケン4の佐藤千里選手で、決勝前に真剣な表情でスタッフとお話しする姿が凛々しかったです。
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例えライバルといえども、お互いの健闘を称えあうこの姿こそが美しいスポーツマンシップ。こういう懐の広い大人になりたいものです。
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今回はFS-CUPクラスも開催されました。74年~76年に生産されたフォーミュラーカーや、それ以降のF3、1980年以降のFJなど、古いフォーミュラーマシンが走る姿はかっこいい!
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レースで勝てなかった鬱憤を、公の場所で唯一晴らすことができるのが(?)シャンパンファイト。勝っても負けても、みんな楽しそうなのが素敵です。
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パドックにはたくさんのマツダ車が来場していました。それもそのはず。この日はマツダ耐久レース、通称“マツ耐”も併催されたのでした。
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マツ耐の参加台数はフルグリッドの30台! つまり、グリッドに並ぶと最後尾はごらんの通り最終コーナーの入り口付近になってしまうのです。
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そしてもうひとつ併催されたのが、お馴染みのスーパーカートです。トップになると、1分を切るタイムで周回するという超速カートのおもしろさも、ぜひ筑波サーキットで堪能してくださいね!

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