筑波シリーズ ≪開催レポート≫
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 S-FJデビューの小村明生（こむら・としき）。マシンには角松敏生のステッカーが貼られている。実は父・精権（せいけん）氏は角松と一緒に音楽をしていたミュージシャン。その名の由来も角松から。チームメイトのKAMIKAZE選手も絶賛の注目株だ。 |
 ピットロードに出る際に見えるピットウォールに貼られているのが、このインフォメーション。最後の確認を怠らないように！ |
 無事トップでレースを走り切り、仲間の祝福を受ける瞬間、笑顔を見せた福田選手。次回は、どんな走りを見せてくれるか楽しみですね。 |
 さて今回の2016年開幕戦最年少ドライバーです…。舌出てますが…、あ、いいんですね…。 |
 スーパーFJのグリッドで会った途端カメラを向けてくるのは黒岩選手！ あれ？ 以前も同じようなことがあったような!? デジャブ？ |
 TTC1400クラスの表彰台で抱き合って健闘をたたえ合う山本選手と筒井選手。チームメイトですからね。仲がいいです！ |
 オリジナルのうちわを掲げて応援！ レースを戦うドライバーは、うれしいですよね～。 |
 開幕戦を独走で制した金澤選手がチェッカーフラッグを受けた瞬間！ 19歳の金澤力也選手が終始ハイペースで18周を走り切った。 |
 今回からKAMIKAZE選手のコーチに就任した山部貴則選手。2010年のS-FJチャンピオンだけに心強い味方がついた。 |
 開幕戦の表彰台に上がった3名のドライバー。金澤選手が連勝記録を伸ばすか!? 他のドライバーの巻き返しはあるのか!? 次戦は5月5日！ |
