筑波シリーズ ≪開催レポート≫

JAF筑波スーパーFJ選手権シリーズ

筑波シリーズトップページ

筑波19ランキングを見る

筑波サーキットキャラクター

GALLERY

↓写真クリックで拡大します

ギャラリー風景
KAMIKAZE選手の手荒い祝福を受ける伊藤選手。「絶対に勝ってきます!」と宣言してきたという伊藤選手。一方「ボロ負けじゃなくて、コロっと簡単にやられちゃった」と悔しがるKAMIKAZE選手。お話しを聞いていると、互いに尊敬しあう素敵な関係でした。
ギャラリー風景
猛暑が続く筑波サーキット。シートなどが高温にならないように、パラソルをかけられている姿がなんだかほのぼの。こういうシーンを見ると、その昔、某F1ドライバーがレース前に無線で「ハンドルが熱くて握れないんだけど」って言ってたことを思い出しません?
ギャラリー風景
遅咲きのドライバーとして、今年から筑波シリーズを戦う小谷選手。第2戦、第3戦と3位表彰台でしたが、今回は予選7位、決勝6位と苦戦。年齢は中堅になるけれど、このシリーズを盛り上げてくれそうなキーマンだけに、今後にも期待しています!
ギャラリー風景
TTC1400は毎回見応えある展開が繰り広げられています。選手の皆さんが使う車両、スターレット(EP82)は1989年から1995年製造と決して新しい車体ではないのですが、老体にムチ打って走る姿やこうしてパドックに佇む姿が、勇ましいですよね。
ギャラリー風景
今回の併催イベントは、恒例となったマツダファン・エンデュランス、通称マツ耐でした。第1レースではご覧のSA22サバンナRX-7やデミオなど。第2レースでは、各年式のロードスターが元気に走っていました。参加型レースとして初心者にお勧めです!
ギャラリー風景
マツ耐第1レースの中でRX-7と共に目立っていたのが、こちらのアクセラ、ラブライブ! サンシャイン 曜ちゃん仕様。スーパーGTやS耐でも痛車が活躍していますし、この日はミクレーシングのシャツを着たアニメ好き外国人の方も筑波に応援に来ていました。
ギャラリー風景
もうひとつの併催レースが、文部科学大臣杯 KART CUP & HDXシリーズとWAKO’Sスーパーカートバトルでした。車体は小さくても、速いコーナリングスピードがカートの魅力。1日でいろいろなレースを楽しめるからチャレンジクラブマンレースは最高なのです!
ギャラリー風景
関係者駐車場には、こんなかっこいいニッサンZが停まっていました。筑波サーキットでは、ZチャレンジというZだけのレースも開催されています。次回は9月22日。S-FJ第5戦、TTC第4戦もありますので、皆さんぜひ遊びに来てくださいね!
ギャラリー風景
暑いのは、ドライバーやチーム関係者、観客の皆さんだけじゃありません。コースの安全を守るオフィシャルの皆さんにとっても、状況は一緒。それでも、こうして楽しくレースができるのは影で働くオフィシャルの皆さんのおかげなのです。いつも、ありがとうございます。
ギャラリー風景
表彰式の片隅で、一生懸命にミストを振りまくこちらの機械。この暑さでは気休め程度にしかならないかもしれませんが、それでも無いよりはマシ。ちなみにこの機械、三笠産業の涼太クンと言います。健気に頑張っているので、機会があったら彼のミストを浴びてみてください。

page_top