 午前中は気温15度前後で肌寒い曇り空でしたが、決勝がスタートするお昼過ぎには天気が回復して、気持ちのいい秋の一日になりました。併催のロードスターパーティレースも爽快です。 |
 前戦でスーパーFJを卒業し、この日はJAF F4クラスにエントリーしていたKAMIKAZE選手が、秋山選手に決勝グリッドでアドバイス。 |
 驚愕のデビューを飾ったスーパーFJクラスの新星・伊藤駿選手。ポールtoフィニッシュの快挙にも「実感ないんですよね~」を連発し、優勝賞金に「マジっすか!」とニンマリ。 |
 スポーツ走行~予選~決勝を通して、ドライバーが信頼できるコンディションを維持するのがチームスタッフの役目。レースはひとりで走っているワケではないのです。 |
 モータースポーツとは無縁の世界で生きてきて、50歳を過ぎてTTC1400クラス参戦3シーズン目となる堀雅清選手。スーパーGTのドライバーを目指して走ります。 |
 ロードスターパーティレースは家族いっしょの参加型モータースポーツ。ラップタイムを計測してボードを出されたら、お父さんはいつにも増して張り切っちゃいます。 |
 レース中はドライバーもメカニックもピリピリですが、それ以外の時は超フレンドリー。スーパーFJを間近に見ている君、ドライバーオーディション受けてみる? |
 2014年から始まったN-ONEオーナーズカップは、全国のサーキットを転戦するワンメイクレース。各地のホンダディーラーさんも参戦しています。 |
 年間10戦以上開催されるN-ONEオーナーズカップには50台近くがエントリー。30台以上が進む決勝では、後方グリッドは最終コーナー途中ぐらいまで長くなります。 |
 マシンを止めるや否や、トップチェッカー&年間チャンピオンを決めた八代選手をたたえる荒川選手。先輩後輩コンビで今後のTTC1400クラスを大いに盛り上げてくださいね! |