(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)
4mini耐久を観戦するため、4miniバイクでご来場。類は友を呼ぶっていうところでしょうか
スタート前チェックでブレーキホース固定方法に不備。スイングアームにタイラップ留めでOK
走行前にオフィシャルさんがピットへ挨拶回り。「違反行為はビシビシチェックしますよ~」
スタート前にダンロップさんが路面温度をチェック。ホームストレートの日向部で44度でした
なんとなくガチ感が漂うような…。一応、筑波はいかがわしいサーキットではありませんので
スターティンググリッドでも扇風機が大活躍。スタート時間が10分早められたのは暑さ対策です
パドックではプライドワンさんがミシンをスタンバイ。スーツの破れをクイック補修してくれます
何もなければオフィシャルさんもリラックスモード。「最近、ダンナが冷たくて」「そりゃ浮気だな」
筑波RQがリザルト配布サービス。特に男ばっかのムサ苦しいピットでは大歓迎されるようです
シフトリンケージが外れてピットイン。長丁場の耐久レースでは思わぬトラブルが発生します
夏といえばスイカ♪ そうそう電車に乗るとき使うやつ、じゃないけど冷えたスイカは最高!
クイックチャージャーでガスチャージ。時間短縮はさておき、コレがあると気分的に盛り上がる
ライディングで火照った体はプールでクールダウン。お風呂グッズのヒヨコは外せない♪
2回目のSCカー導入で次々とピットイン。このタイミングをいかに使うかで明暗が分かれます
カップ麺食べるオフィシャルさん用のキッチンタイマー? ホントはペナルティストップ計測用
筑波RQの藤井美歩さんが仕事サボってカキ氷。気温38度でコレなしじゃ、やってらんねーよな
残り30分を切ると「UPUP」のオンパレード。「今でも目一杯走ってんだぞ!」とはライダーの心境
戦い終えて燃え尽きたライダーを踏みつけるドMなチームメイト。「オマエは遅すぎんだよ!」
レース後の暫定表彰式では、斉藤茂樹大会会長より大きなトロフィーが手渡されました
表彰式終了後、シャンパンがまき散らされたホームストレートを清掃。ご苦労さまでした