(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)
梅雨時の開催でしたが幸い雨の影響はほとんどなく、特に初日は真夏並みの厳しい暑さでした
予選中、ピットからエールを送る宇井陽一さんチーム。ライダーの頑張りがチームを盛り上げる
「滑らせすぎると逆にタイムが出ないぞ」「俺、アメリカンだから」「ヘルメットだけだろ」
走行後は熱中症防止のため水分補給。水は簡単に用意できるけど、カワイイ彼女は別です
サマーシーズン恒例の浴衣姿で登場した筑波RQ。夏のレースに一陣の涼風を届けてくれます
ブリーフィング受付時に飲料サービス。「お茶と一緒にあなたの愛も」「日本語ワカリマセン」
ブリーフィングで川島アドバイザー説明中。「エンジンストールしたら必ず手を挙げてください」
ポールシッターは薄井哲也選手。バイクはAAAチューンの足? ちょっとストローク短め
NS2の内田成彦選手は表彰台で筑波RQと記念撮影。「あんた、あとでちょっと話あるから」
橋本翼選手がダンロップ大木さんと相談中。路面温度が60度じゃ滑らないタイヤはないけど
「3周で熱中症になりました」とTN1優勝の富塚龍助選手。体はデカいけど意外にナイーブ
レース後に入賞者を表彰台へ案内中。たまに手違いがあるとライダーはぬか喜びでガッカリ
グリッドで発電機のエンジン始動中。手間取ると汗だくになるので、ある意味で罰ゲーム?
「この辺を行けば絶対負けないから」「負けたら?」「一緒に殴りにいこうか」「どこのCHAGEだ」
優勝したのに、なぜか土下座するFrontier2の井上勝選手。何かイケないことでもやったの?
表彰台のシャンパンファイトに興味津々な様子のキッズ。あとでミルクでやらないよーに
出走4台と寂しげなSUZUKI CUP。ポジティブに考えれば空いてるということで参戦求む!
ピレリカップの赤旗要因になった3台。残念でしたが文字通り転ばぬ先のエアバッグでした
賞金レースの異名を取るピレリカップ。スターティングマネーを始め、各種賞金てんこ盛り
KTMパドックには、おさわりOKな展示車も。実際にまたがると欲しくなる…買っちゃえ!
「アンダーカウル削れてるけど接地してない?」「ゼッケンのアンダーラインです」「ウソつけ」
耐久レースでは思わぬトラブルがつきもの。でもレース中の苦労は後でいい思い出になるはず
KTM耐久レースの表彰式。優勝チームには土屋博大会会長からトロフィーが贈られました
すでにチアリーディングと化しているレース後のスタッフパフォーマンス。筑波のチア男子!
レース後に行われたオフィシャルスタッフ実技講習会。「ホラホラ、どうしたへっぴり腰!」