(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)
筑波TT in JULYのパドック。朝から気温がぐんぐん上昇し、猛暑の中でのレースとなりました
夏恒例の浴衣姿で登場した筑波RQの春海光里&藤井美歩さん。筑波TTに涼感を届けてくれました
今夏も筑波のパドックに登場したミスト扇風機の涼太くん。クールなあなたに思わず脱帽!
ブリーフィング前に筑波RQが清涼飲料をサービス。「俺はハイボールで」「ねーよ、そんなもん」
「先日の全日本で表彰台に立った時、僕も熱中症の症状が出てました」と小室旭アドバイザー
「もしかしてキスですか?」「そうだったら嬉しい?」「ちょっとドキドキ…するわけねーだろ」
決勝後にスポーツドリンクを一気飲みする小室直久選手。レース後と二日酔いにはポカリが最高♪
筑波TTでレースデビューする人は多いですが、神田広海選手は初レースでポールtoウィン!
グリッド上にミニ扇風機を持ち込んだ横地諭選手。夏場のレースは暑さとの戦いも加わります
NM決勝時は気温36度、路面温度64度と本日最高を記録。この状況で滑らないタイヤはなし
バイクを手押しでグリッドにつくのが筑波TT。のんびりムードが緊張感を和らげてくれます
首筋を冷やすことは熱中症対策に大変有効です。さらにライダーのパフォーマンスもアップ!
ホームストレート上でシャドーボクシングをする筑波RQ。悪質な盗撮マニアはワンパンで撃退!
BOTT(WCT)のトップ2がダンロップD213GPに太鼓判。「ヨレるけど、この状況ではしっかりしてる」
レース後の体験走行には2輪4輪合わせて50台が参加。記念撮影はちょっとした混雑でした