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蘇武喜和選手
「予選アタックでは、狙っていたクリアラップは取れたのですが、乗り方でミスしてしまいました。決勝ではミスをしないよう安定させて走る、ということを心がけました。ちょっとエンジンが怪しいですが、出続けて、今回みたいに台数が減らないよう、もっと盛り上げていきたいと思っています。次も勝って連覇と行きたいですね」 |
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田倉康雄選手
「今日が4回目で、やっとマシンが自分好みのセットに近づいたところ。まだしっくりとはきていなかったけれど。勝って欲しいということでチームから声が掛かり、今回参戦しました。さらには“コースレコードも取ってくれ”というオーダーでしたが、コースレコードは完全なクリアラップが取れない中、いいタイムが出たと思ったんですが、田中選手にやられちゃいました。レースはトップに出た後、後ろでバトルが始まりペースが落ちたので、余裕を持ってレースを終えることができました」 |
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田中千夏選手
「スタートは成功したと思うんですが、隣の田倉選手はよりいいスタートをしていましたね。今まで1コーナーでの接触でレースをダメにしたことが多くて、ついそれが頭をよぎって、締めが甘かったですね。とても悔しいです。また、貴島選手が迫ってきましたが、あせってミスすることなく、冷静に走れるようになってきました。次こそは、ポール・トゥ・ウィンを狙いたいですね」 |
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貴島康博選手
「050の中古タイヤを持ってきたのですが、前の2台は今年の新品050タイヤで、それが速くて勝負にはならなかったですね。ただ、トップ争いに加わっていて、次戦の戦略が見えるレースになったので、それは良かったです。自己最高位タイだったんですが、次回は新品タイヤで、上を目指します」 |