(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)
当日は肌寒さが残る一日でしたが、開幕を待ち詫びた人たちが筑波パドックに集結しました
All Newな2016年の筑波レースクイーンが登場。3人揃ってTKB48! 詳しくは紹介ページへ
街中では絶滅危惧種な2サイクル車ですが、筑波選手権ではもちろん健在。白煙がクール
「ビッグになるんだ、成り上がれ! レースはやっぱりロックだぜ!」「世界のヤ○ワ?」
ST600はタイヤがワンメイク&前後1セットのみ使用可となり、マーキングチェックがシビア
今年から一部クラスを除きグリッド上で発電機が使用可能に。ホットなタイヤにほっとする
TC400優勝の田中稔一選手と2位の岸本吉広選手。表彰台でライバル感情むき出しな握手
S80矢﨑敬志選手はV3王者大木俊二さんのサポートを受け初優勝。これが噂の大木マジック?
ポールポジション上のJ-GP3埜口遥希選手。レース前は誰もがプレッシャーと戦ってます
J-GP3がピリピリしているのはGALの睨みが効いて…じゃなく世界を目指す若手が集うから
本日のエリマキトカゲくんこと塩川正二郎選手。エアバックはまさに不幸中の幸いですね
表彰台インタビュアーは筑波育ちの世界王者坂田和人さん。将来有望な若手を熱血指導中
J-GP2優勝で観客に応える榎戸育寛選手。筑波ではシルバーコレクターな彼がその名を返上
慣れた感じで筑波RQにウィナーTシャツを着せてもらう薄井徹也選手。これが優勝常連者の証
レース終了後のコースで全日本スーパーポールの予行演習。バイクがスクーターなのはご愛敬