(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)
第2戦のパドック。気温は30度近くまで上がり、この時期としては暑い1日となりました
運動会の季節。サーキットでも用意、ドン! ホントは非接触式の温度計で路面温度測ってます
水分補給はこまめに。ヘルメットを被ったままペットボトルを飲むとイナバウアーになります
TC-miniの2位山内選手と3位柳沢選手がバトルについて揉める茶番中。市橋選手は勝者の余裕
TC400優勝の池田選手と2位の西田選手が表彰台で「どーも、どーも」と謙虚に握手…。オチがねえ
全日本125時代から互いの手の内を知るS80優勝の天野選手と2位藤﨑選手。今回は天野選手に軍配
CBR250R Dream CUPを制した幡多智子選手。レースも飲みっぷりも最高! あとは女っぷりか?
HRCの亀谷アドバイザーから激励を受けるJ-GP3の家根谷選手。この後のレースで初優勝!
「1度だけ代わってくれない? レースクィーンをやってみたいの」「えーと、無理です」
「パパはどうだった?」「カッコよかった」。レースをやってると子供から尊敬を得られます
荷物満載でグリッドへ。新幹線の車内販売じゃないので「コーヒー1つ」とか言わないでください
JSB優勝の池田選手は高田アドバイザーの助言に感謝。「バイクを縮めて伸ばす」ってイメージだそう
新型CBR250RRでJP250を制した中沢選手。勝因はバイクと即答しましたがライダーの技量も相当
JP250でレース後の体重測定はオープンなところでやることになりました。体重の表示はナイショ
表彰台に上がろうと傘を開いたら…。周囲は大爆笑でしたが、一番笑っていたのは本人でした