筑波ロードレース選手権 第1戦 ≪開催レポート≫

筑波ロードレース選手権 第1戦

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エンジョイパドック / ENJOY PADDOCK

2018年筑波ロードレース選手権第1戦 編

パドックであったあんなこと、こんな人。
とっておきのネタを一挙に公開

(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)

  • 2018年シーズンがスタート。予選は朝方までの雨の影響が残りましたが決勝はドライでした

  • 今年からピットレーンの制限速度が40km/hへ変更。超過した人が少なからずいたようです

  • 「お前は速くなーる、速くなーる…」「そんなインチキ催眠術に引っかかる奴はいねーよ」

  • ピットレーンの出口でタイヤマーキングのチェック中。たまに立ちゴケしそうになる人も

  • 「ヘルメットのあごひもはしっかり締めてね」「ありがとう…。何か欲しいの?」「バッグ…」

  • レースオフィシャルのメガネ先輩が2人で奮闘中。オイル処理時のスイープは金メダル級!

  • TC-mini優勝で大喜びの吉田正選手でしたが坂田さんに「寂しかったです」とポロリ。参戦求む!

  • お子さん2人を抱いて表彰台に立ったTC250で3位の高橋勉選手。子育ては一等賞ですね!

  • S80で4~6位組の3人がおすそ分けのシャンパンで乾杯。なんとなくヤケ酒感が出てました

  • CBR250Rカップ優勝の薄井徹也選手は今回のみの参戦とのことですが、勝ち逃げは許しませんよ

  • 2018年の筑波RQがデビューを記念してキャミコスチュームを披露。ちなみに3月上旬…

  • レースオフィシャル総出でオイルの処理作業を実施中。竹ぼうきを手に「レレレのレ~」

  • タイムスケジュールが押してTC-Formula/JSB1000はコントロールタワー裏で暫定表彰式

  • 表彰台で笑顔を見せるST600(I)優勝の杉山優輝選手。マウスピースで「ライダーは歯が命!」

  • JP250(Int)優勝の石井千優選手。諸事情で表彰台なしだったので、こちらでおめでとう!

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