筑波ロードレース選手権 第4戦　≪開催レポート≫

2018年の最終戦は一日中曇天で気温も20度に満たず、秋の訪れを実感する日となりました

横に向ければ扇風機、上に向ければヘルメット乾燥機。ピットで見かけた創意工夫の好例♪

「黄旗追い越し?　白線カット?　してない、してない」「まだ何も言ってないでしょ」

JP250予選でレコード合戦を制した石井千優選手。決勝の優勝争いも全日本と遜色ないペースでした

筑波育ちのGPライダー佐々木歩夢選手が筑波に里帰りして出身のRSYチームのライダーをサポート

オフィシャルの邑松さん奮闘中。いつもより化粧が濃いのはレディスバイク誌の取材が入ってるから

TC-miniのOPENクラスで王者を獲得した吉田正選手。これから泣くところだそうです。目薬かな?

中学生の細谷翼選手にえげつないブロックをして優勝した大木俊二選手ですが、レース後は優しく助言

3分前ボードを提示して殺伐としたグリッドを和ませる筑波RQ…。右側がオッサンとか言わないの

サイティングラップ中にマシンを止めた阿部真生騎選手。来年はノリックにいい報告しような!

坂田和人さんから「来年は?」と聞かれたJ-GP3王者の五十嵐翔希選手。次のステージでも頑張れよ!

スターティンググリッドで談笑する川島アドバイザーと亀谷審査委員。「お前も偉くなったなぁ」

JSBのグリッド上で駆け引きを始める澤田一星&竹田敏彦選手に「ほら、カメラ」とスタッフがナイス仲介

筑波スタッフの野呂瀬孝太選手がJSB初参戦6位の記念に斉藤会長らとパシャ。元は鈴鹿選手権のライダー

両側からシャンパンの集中砲火を浴びるJP250優勝の佐々木將旭選手。これがレース界の祝福表現