2016 筑波ロードレース選手権第２戦《開催レポート》

第2戦は翌日に関東甲信越の梅雨入り宣言が出されるという幸運に恵まれたレースでした

予選から火花を散らしレコード更新のJ-GP3國井勇輝&山中琉聖選手。決勝が楽しみでしたが…

予選で転倒したJ-GP3の埜口遥希選手。しかし決勝は同じ轍を踏まず2位争いを制しました

「前よーし。後ろよーし。出発進行!」「どこの駅員だ?」。ホントはタイヤマーキング確認中

「バイクの音がうるさーい」「いつも家でうるさいのよりマシだろ」「ママに言っちゃうよ」

走行前にオンボードカメラを調整する武村誠選手。今回は残念なシーンが映ったようですね…

出走前に手を合わせるJP250の山澤英樹選手。悔し過ぎる結果でしたが、次回は捲土重来!

ブリヂストン賞を手に「撮れた?」と市橋貴志選手。「フィルム入ってなかった」は昭和ギャグ

CBRカップのサポートで来た最強のCBR使い。アドバイスをもらった人はホントにラッキー♪

表彰台で勝利者Tシャツを着せてあげる筑波RQ。「お姉さんに、ま・か・せ・な・さいっ」

「パパみたいにバイク乗る?」「ううん」と笑いを取るキッズ。空気を読むのが上手いなぁ

「レース前にチューしよっか?」「それじゃヘルメットを脱いで。頭をひっぱたくから」

シャンパン掛けようと表彰台を飛び降りたら転んだ笹原隆男選手。ウケたので結果オーライ

メインキーにスピードメーター付き。かろうじてP-LAPがレース車の威厳を保っています

「うーん、これはモエのビンテージものだな」。ホントはノンアルコールのシャンメリー