2016 筑波ロードレース選手権第４戦《開催レポート》

決勝当日のパドック。前日の雨の影響で予選の路面は半乾きでしたが、決勝はドライでした

「コースの攻略法がわからない?　よし、スマートフォンでチェックだ!」「どこの棋士だよ」

ブリーフィングでは五百部アドバイザーがスタート時の新追突対策「筑波ルール」を説明

CBR250R Dream CUPのコースイン直前。ピットレーンにピリピリとした緊張感が漂います

サインボード競技会開催中?　ライダーに情報を送りつつ、さりげなく個性も主張してます

白煙を上げて暖機中の2サイクルマシン。レーシーな2stサウンドはサーキットに似合う

今回は最終コーナー立ち上がりのグリーンゾーンはみ出し注意強化中。「え、出てました?」

TC250優勝の下村一弘選手はシャンパンでライバル福井徹さんを不意打ち。してやったり♪

今年の最終戦ということで、レース後にライバル同士が仲良く記念撮影。「来年も筑波で!」

S80を制し、最高の笑顔を見せる藤﨑直之選手。これが8年ぶりの勝利をつかんだ男の顔

スタート前におどけたポーズで記念撮影するJP250の豊島怜選手。この余裕が勝利の秘訣

中野真矢監督からの助言に耳を傾ける埜口遥希選手。世界最高峰を戦った経験が詰まってます

4戦全勝でST600王者を獲得し、記念Tシャツに身を包む奥田教介選手。全日本でも頑張れよ!

2位となった感想を聞かれたJSB1000の笹原隆男選手はドンキーコング?の一発芸で照れ隠し

エンドレスRQとラブラブ写真を撮る福永大輔選手。エンドレスのパッドを使う理由はコレか