筑波ロードレース選手権 第1戦　≪開催レポート≫

2019年の開幕戦は3月上旬としては暖かな気温に恵まれ、絶好のレース日和となりました

マスクで花粉症対策をするドッグファイトRTの室井監督。パドックでもマスク姿が目立ちました

「ピットレーンの速度違反が多かったね」と笑顔でキツいことを言う川島アドバイザー

予選直後にオフィシャルさんから呼ばれるのは耳の痛い話。「次からペナルティを取ります」

2019年の筑波サーキットレースクイーンが初登場。右端の大上莉奈さんは3年目のお局様

ブリヂストンはST600用の新型タイヤを投入。左の荒川晃大選手はコレでコースレコード更新

「池田選手が前にいなければレコード更新できましたぁ」と口では負けない今泉七瀬選手

今回からクレバーウルフさんが優勝賞品をご協賛。ライダーも「おっ、スゲぇ」と大満足

「パパは3位だよ」と石川伸介選手。キッズの指は5本だから、この際5位ということで

1-2フィニッシュを達成した56RACING田中風如&梶山采千夏選手。監督を目標にガンバレ！

表彰台で悔し涙をこらえきれなかったCBR250RR Dream CUPの木内万絢選手。次は勝って泣け!

J-GP3表彰台。オフィシャルもやってる幡多智子選手はコントロールタワーに手を振り「やったよ!」

全日本トップライダーの山口辰也選手がJP250に参戦。予選のコースレコードはさすがの一言

JP250(Int)優勝の吉澤隆選手は自前のドンペリでシャンパンファイト。全日本ではピンクので

最終コーナーという最重要地点の8番ポストはベテランの精鋭揃いで皆様をお待ちしてます?