筑波ロードレース選手権 第2戦 ≪開催レポート≫

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エンジョイパドック / ENJOY PADDOCK

2019年筑波ロードレース選手権 第2戦 編

パドックであったあんなこと、こんな人。
とっておきのネタを一挙に公開

(脚色入ってますので、あまり本気にしないよーに)

  • 6月の初日に行われた第2戦は初夏の日差しが心地よく、コースコンディションも上々でした

  • コースイン前にライバル同士で情報交換。関西の「どうでっか?」「ぼちぼちでんな」的な感じ

  • J-GP3予選が終了。好タイムを出すためスリップストリームの使い合いになるのは小排気量の特徴

  • 予選中のピットで手押しポンプを使用してタイヤ空気圧を調整。これからの時期はキツい作業かも

  • 熱中症予防のため水分補給はしっかりと。フルフェイスヘルメットを被ったままだとイナバウアー

  • TC250福井徹選手はグリッド上でエンジンが始動せず決勝を断念。次は心もエンジンも完全燃焼で!

  • S80優勝の大木俊二選手の奥様は控えめに記念撮影。そこは遠慮せず表彰台上で見せつけないと

  • 「私も1度でいいから筑波レースクィーンをやってみたいな」「えーと、無理かな」

  • グリッド上で発電機が使用可となって、なし崩し的に扇風機も登場。熱中症対策として有効です

  • 中野真矢監督が熱血指導。「1コーナーは全開だ!」「目玉が飛び出ちゃいますよ」「もう出てるだろ」

  • 表彰台で悔し涙を隠せなかったCBRカップの田中風如選手。その悔しさがあれば絶対に速くなる!

  • HRCの優勝カップにシャンパンをついでもらう薄井徹也選手。コレをやるのが夢だったそうです

  • スターティンググリッドの入口に設けられた関所。阿部光雄監督にさえパスチェックが入ります

  • 修復したバイクを決勝ギリギリまで微調整するジェゲデ・ゼック選手。努力が実りポールtoウィン

  • 家族で表彰台に上がる子だくさんの山崎張起選手。ナントカ物置みたいに100人乗っても大丈夫?

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