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サーキットアドバイザー

2輪サーキットアドバイザー

筑波サーキットでは、より安全により楽しく走行していただけるよう、2輪の会員走行日に、経験豊富なプロライダーによる『2輪サーキットアドバイザー』を導入する日程を設け、会員の皆さまに適切なアドバイスを行なっております。
開催日は日程表をご確認ください。

現在、コース2000のみの導入となっております。一部、導入のない日もあります。

対象の走行枠

コース2000 2輪会員走行(スポーツ走行/ファミリー走行)

コース1000 現在、コース1000での2輪サーキットアドバイザーは導入しておりません。

サーキットアドバイザーがパドックを巡回します

走行中にサーキットアドバイザーが気になった点を、直接ご本人にお伝え、アドバイスします。
ご自身のライディングやマシンの事など、疑問や不安があれば積極的にお声掛けください。
サーキットアドバイザーがお近くにいない場合は、コントロールタワーまでお問い合わせください。

サーキットアドバイザーのご紹介

アドバイザー

亀谷長純Choujyun Kameya

1995年に全日本デビューして以来、全日本や鈴鹿8耐など、長年に渡ってトップライダーとして活躍し、2014年で現役を引退。その後は、後進の育成やインストラクター、アドバイザーなどで活躍している。全日本選手権では、MFJセーフティオフィサーを務めている。コースや付帯施設の安全性にはとても鋭い目線を持っており、天候やコンディション急変時の対応力の高さで評価が高い。穏やかな人柄にも人気がある。


アドバイザー

小室 旭Akira Komuro

2001年に国際ライセンス昇格。現在も全日本J-GP3に参戦する現役TOPライダー。2016年には鈴鹿8耐SSTクラス2位など、排気量クラスを問わない豊富な経験を持つ。選手、アドバイザー、インストラクター全てにおいて手腕を発揮しており、特にライディング、マシンセッティング両面からの具体的なアドバイスには定評がある。筑波サーキットを中心に走行会を開催するなど、多岐にわたり活躍をしている。無類のバイク好き。


アドバイザー

今野由寛Yoshihiro Konno

全日本JSB、鈴鹿8耐、EWC世界耐久選手権などリッターSSのレースを主戦場に活動中。筑波サーキットでは、ポケバイからスーパーバイクまで、多彩なカテゴリーのレース経験がある。最近は豊富なレース経験からインストラクターやアドバイザーなど新たな目線でモータースポーツに携わっている。真面目で正義感の強い人柄で、指導者としてのバランスに優れているという評価が高い。


アドバイザー

高田速人Hayato Takada

ポケバイからスーパーバイクまでレース経験があり、現在では、全日本JSB、鈴鹿8耐、EWC世界耐久選手権など、リッターSSのレースを主戦場に活動中。今も現役選手として、素晴らしいスピードを見せている。SSのみならず「変わりもの車両」でのレース経験も多く、それらを活かした目線でのアドバイスも。その豊富なレース経験から、ブリーフィングにおいての実体験に基くわかり易い話は好評だ。


アドバイザー

笹原隆男Takao Sasahara

4輪レースを経て、2輪へと転向した珍しい経歴の持ち主。現役ライダーとしても活躍中であり、全日本選手権スポット参戦やテイストオブツクバでも、その名前を目にする。筑波選手権では多くのチャンピオンを獲得しており、揺るぎない実力の持ち主。多くの後輩ライダーを輩出した実績があり、ルールやマナーには人一倍厳しいが、1聞けば10教えてくれる面倒見の良さが特徴。バイクを離れれば、肉料理とスイーツが大好きな優しいおじさんでもある。


アドバイザー

小林龍太Ryuta Kobayashi

若いころからオートバイレースに取り組み、全日本選手権ST600クラスチャンピオンの実績がある。小さなバイクから大きなバイクまでジャンルを問わず乗りこなす、筑波サーキットを得意とするマイスター。メーカー系テストライダーの側面もあり、マシンセッティングとライディング、双方の問題点をすぐに見抜くことができる超越した観察眼の持ち主。マシン操作の中でも『身体の使い方』のアドバイスには特に定評がある。バイクから降りれば穏やかな笑顔の良きパパでもある。


アドバイザー

松田光市Kouichi Matsuda

テイストオブツクバの最高峰クラスで活躍し、2024年は筑波選手権ST1000の王座に輝いた。自ら仕上げたGPZ1000RXは海外での評価も高い。大型バイクを巧みに操る『豪傑』といった雰囲気を持つ。「バイクは優しく丁寧に」と説くそのライディングはスムーズそのもので、パドックではセッティングやライディングに関する様々な疑問に応えてくれる。バイク販売店や修理店では教えてくれない『サーキットのイロハ』を丁寧にレクチャーします。


アドバイザー

豊田浩史Hiroshi Toyoda

高校生からバイクに乗り始め、全日本選手権のコースレコード樹立を達成した実力の持ち主。2ストレーサーからビッグマシンまで華麗にのりこなす筑波マスターだ。事前の準備や、スポーツとしての心掛けにもこだわる真面目さが魅力。『三度の飯よりバイクが好き』で、最近はトライアルバイクにハマっている。「うまくなれば、もっと楽しい」が口癖。大怪我を乗り越えてマシンにまたがるその『勇ましさ』は、業界いちばんといわれる。


アドバイザー

野左根航汰Kohta Nozane

PW50からバイクキャリアをスタートし、MotoGPマシンまでも乗りこなす。世界を渡り歩き、多様なバイクとサーキットで、メンタルと身体を鍛え上げたアスリート。明るいまなざしが多くのファンを惹きつけて離さない。固定観念を持たずに、個々に合わせたアドバイスを常に心掛けている。特にライディングポジションセッティングやブレーキングテクニックに不安がある方は、良いアドバイスを期待できる。甘い食べ物が大好きで、ライディング中でもケーキやクッキーを忘れたことはない。現役のJSBライダーとして活躍中。


アドバイザー

渡辺一樹Kazuki Watanabe

MotoGP、Moto-2、WGP250、8耐、世界耐久、全日本選手権、テイストオブツクバなど、世界各地で名を残す実力派トップライダー。アグレッシブな走行スタイルと知性的な言動にファンは多い。ライディングを分析し言語化する能力に長けており、的確なマシンセッティングには定評がある。「思ったように扱いきれないこともまた、バイクライディングの魅力である」とさらりと語る自然体。ライダーがなぜ、転倒するのか、どうしたら怪我をせずにスキルアップできるのかを熟知している。


ブリーフィング

当日1走行目開始時間の40分前に、サーキットアドバイザーによるブリーフィングを、ホームストレート上で行ないます。
2回目以降のブリーフィングの開始時間と会場は、随時お知らせいたします。
当日の天候・進行状況により、スケジュールおよび会場の変更があります。
参加は強制ではありませんが、コース状況などリアルタイムな情報、有意義な情報をお伝えしますので、できるだけご参加ください。

ブリーフィングでは、以下のことを行ないます。

  • 走行の心構えと準備
  • ライディングに関する注意
  • 接触事故に基づく注意
  • 当日のコース状況と監視ポストの説明
  • ストレッチ
  • 質疑応答

2輪サーキットアドバイザー担当日程

サーキットアドバイザー担当日程です。毎月更新します。
日程アドバイザー
5月4日 (日)(祝)小林龍太
5月6日 (火) (祝)亀谷長純
5月7日 (水)小室 旭
5月8日 (木)笹原隆男
5月14日 (水)小室 旭
5月20日 (火)松田光市
5月24日(土)今野由寛
5月27日 (火)小室 旭

サーキットアドバイザーは、都合により変更になる場合があります。

ビギナークラスのアドバイザー担当日程についてはビギナークラスをご確認ください。

4輪サーキットアドバイザー

筑波サーキットでは、より安全により楽しく走行していただけるよう、4輪の会員走行日に、経験豊富なプロドライバーによる『4輪サーキットアドバイザー』を導入する日程を設け、会員の皆さまに適切なアドバイスを行なっております。
開催日は日程表をご確認ください。

現在、導入日は限られております。

対象

コース2000 4輪会員走行(スポーツ走行/ファミリー走行)

コース1000 4輪会員走行(ファミリー走行)

サーキットアドバイザーがパドックを巡回します

走行中にサーキットアドバイザーが気になった点を、直接ご本人にお伝えし、アドバイスします。
ご自身のドライビングやマシンの事など、疑問や不安があれば積極的にお声掛けください。
サーキットアドバイザーがお近くにいない場合は、コントロールタワーまでお問い合わせください。

サーキットアドバイザーのご紹介

チーフアドバイザー

蘇武喜和Yoshikazu Sobu

筑波サーキットでレースデビュー。筑波TTC1600とTTC1400 において、チャンピオン&コースレコード樹立他、数々の輝かしい戦歴を持つ。
ドライビングを理論的に考え言葉にするのが得意なことから、レースのステージだけでなく、サーキットやラリーのドライビングインストラクターやチューニングカーのタイムアタック、セッティングドライバーとしても活躍中。


アドバイザー

石澤浩紀Hiroki Kokuzawa

21歳という年齢で、スーパーFJ筑波シリーズにデビュー。人生初レースがフォーミュラカーレースという、現代では異色の経歴を持つ。以降、常に上位ランキングを獲得し、数々のレースで活躍。
レースの厳しい環境で得た技術や経験を活かし、サーキットでのドライビングレッスンや一般道を想定した初心者講習など、様々な場面でドライバーやインストラクターとしても活躍している。


アドバイザー

井尻 薫Kaoru Ijiri

1997年にFJ1600でレースデビュー。スーパー耐久では3度のチャンピオンを獲得。筑波サーキットでは、ロードスター・パーティレース東日本NCクラスで2019年と2020年にチャンピオンを獲得。様々なカテゴリーで活動する現役レーシングドライバー。
ブレーキとサスペンションメーカーでのテストドライバーを経験しており、車両のセッティングやメンテナンスの重要性を分かりやすく解説するのが得意。趣味はラジコンとゴルフ。

ブリーフィング

当日1走行目開始時間の45分前に、サーキットアドバイザーによるブリーフィングを行います。
会場と2回目以降のブリーフィングの開始時間は、随時お知らせいたします。
当日の天候・進行状況により、スケジュールおよび会場の変更があります。
参加は強制ではありませんが、コース状況などリアルタイムな情報、有意義な情報をお伝えしますので、できるだけご参加ください。

ブリーフィングでは、以下のことを行ないます。

  • 走行の心構えと準備
  • 走行に関する注意
  • ルールの再確認
  • 当日のコース状況
  • ワンポイントアドバイス
  • 質疑応答

先導走行(コース1000のみ)

当日の1走行目開始時間の20分前に、安全に走行いただけるラインを、サーキットアドバイザーによる先導のもと走行します。
装備品なしでご参加可能です。又、同行者を乗せた同乗走行も可能となっておりますので、お気軽にご参加ください。 コースの使用状況により設定のない場合もあります。 現在、先導走行は、コース1000のみとなっております。

4輪サーキットアドバイザー担当日程

サーキットアドバイザー担当日程です。毎月更新します。
コース2000
日程アドバイザー
3月3月のアドバイザーの予定はありません
4月12日(土)井尻 薫
コース1000
日程アドバイザー
3月29日(土)井尻 薫
4月19日(土)蘇武 喜和

サーキットアドバイザーは、都合により変更になる場合があります。