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Race Report

writing / photo : JASC

VITA Rd.2

耐久レースから始まったVITA筑波シリーズ。第2戦は通常フォーマットの15周スプリントレースでの開催となった。第2戦には、昨年最終戦でディフェンディングチャンピオン兒島弘訓選手が持つコースレコードを打ち破ったレコードホルダー・川福健太選手が参戦!! ここ筑波でのレース経験の厚い西濱選手が迎え撃つ!!

2026 VITA筑波シリーズ第2戦

VITA〈Qualifying〉

コースレコード更新もグリッド降格!!

この日、注目を集めたのはやはり川福健太選手だ。決して昨年の最終戦と比較して好条件とは言えない路面で、序盤から積極的にアタックする川福選手。そんな川福選手の独走を許すまいと追いかける西濱選手や柿沼一峰選手といったVITA常連メンバーが名を連ねる。しかし路面温度が高いこともあって、ほとんどの車両がアタック前半にベストタイムを記録。しかし川福選手は公式予選の時間を半分過ぎたところで渾身のアタックを決める。コースレコードを1000分の1秒上回る1分02秒492をマーク。しかし、予選中に複数回の四輪脱輪が確認されたため3グリッド降格処分が下される。この結果、フロントローを手にしたのは2番手タイムの柿沼選手とオオサワヨシアキ選手のふたりとなった。

Results »予選

VITA〈Final〉

順位の入れ替わりが激しいVITAらしい決勝!!

コンパクトなレイアウトとVITAの軽量ボディが相まって、他のサーキットと比較してマシンの力を100%引き出しやすい筑波サーキット。そのため毎戦各所で熱戦が繰り広げられているこのシリーズ。この第2戦も各所で激戦が繰り広げられた。3グリッド降格で4番手スタートとなった川福選手がスタートダッシュを決め、一気に2番手に躍進。さらに川福選手は前を行く柿沼選手を翌周の1コーナーで捉えトップの座を奪還。すると2位争いが激化! オオサワ選手が柿沼選手のインに飛び込み2位へ!! 順位を落とす柿沼選手はオオサワ選手と3周目に衝突。柿沼選手はここでリタイアとなってしまう。優勝は川福選手。2位には西濱選手が入った

Results »決勝