Race Report
writing / photo : JASC
S-FJ / FJ1500 Rd.1
2026 筑波スーパーFJ / FJ1500選手権シリーズ第1戦
S-FJ / FJ1500〈Qualifying〉
2026シーズン最初に筑波最速の称号を手に!!
昨シーズンこのクラスを完全に制圧したファーストガレージ。今年はランキング3位だった切替悠喜選手がチャンピオンを狙う。今大会はFJ1500車両の開発を兼ねて参戦を予定していたが、パーツのデリバリーが間に合わず残念ながら欠場となった同チームの佐々木孝太選手は「今年はドライバーも総入れ替えに近く、新規参戦する選手たちは4輪経験がほぼ未経験な選手も多いです。今年は特に育成にも力を入れています。初々しい感じですね。実績のある切替悠喜選手がチームを引っ張っていってくれると思います」とコメント。しかし、予選は大方の予想とは裏腹にZAPスピードの鈴木大翔選手が序盤からリード。切替選手がこれを追いかけるが鈴木選手のタイムを上回ることができない。終盤に入り同じくZAPの相田有羽音選手が2番手のタイムを叩き出しZAPがワンツーに!鈴木選手はさらに後続を突き放す58秒119を記録し今シーズン初ポールを獲得した!!
S-FJ / FJ1500〈Final〉
注目のS-FJクラスはスタートから波乱の展開!!
ポールポジションはFJ1500だが2番手、3番手はS-FJマシン。スタートから順位変動があったのは2番手相田選手と3番手切替選手。両者とも蹴り出しはまずまず。しかし、相田選手がまさかのシフトミス。これで切替選手がクラストップへ!その後ろでは4番手畠山選手を村上太晟選手がオーバーテイク。さらに村上選手は第1ヘアピンで3番手の相田選手を脅かす。しかし、ここで抜ききれなかった村上選手。最終コーナーで再度畠山選手に並びかけられフィニッシュラインを同タイムで通過。畠山選手がこのまま4番手へ。するとレースは膠着状態へ…。この結果、S-FJ優勝は切替選手、FJ1500はスタートから安定した走りを見せた鈴木選手がウィナーとなった。







