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Race Report

writing / photo : JASC

Podium &winners interview

極限の集中から解き放たれ、歓喜の表彰台へ。激戦を終え、互いを称え合いながら表彰台に立つ勝者たちの勇姿を紹介。あわせてレース展開を振り返りつつ、明日への展望を語る勝利者インタビューもお届けします。

2026 筑波スーパーFJ / FJ1500選手権シリーズ第1戦

S-FJ

優勝

切替悠喜選手

スタートは過去一良く決まったんですが、予選でこけてしまったのが大きくて、予選は自分の走りにも納得できていませんでした。新型のFJ1500とは速いところが全然違うので予選が重要ですね。前日はVITAと混走だったのでクリアがとれないままセットアップができなかったのが災いしました。次に向けてはセクター2が遅いので、この区間の走りを改善して7秒台を出したいですね

2位

相田有羽音選手

スタートの蹴り出しは悪くなかったんですが、2速に上げるときにシフトミスしてしまい、そこで切替選手を前に出してしまったのが敗因です。レースペースは気持ちを落とさず走れたんですが、切替選手と間隔が詰まってもブロックが上手すぎて前にでれませんでした。いまのままのペースだと切替選手を抜く力はないので、抜ききる力を身に付けて次戦に挑みたいと思います。目指すのはもちろんチャンピオンです

3位

秋山健也選手

バックストレートで内藤選手がミスしたところを最終コーナーで差せたのでなんとかこの順位に入ってこれました。ただ、予選がいまいちだったので、それが良ければ表彰台争いにもしっかり絡めたと思います。FJ1500はやはりダウンフォースが出ているのでコーナーは向こうの方が速い感じですね。次のレースはできれば真ん中いきたいですが、きちんと自分の走りをして頑張ります

FJ1500

S-FJ MASTERS

2026 筑波ツーリングカーシリーズ第1戦

TTC1400

優勝

荒川智弘選手

予選が上手く走れず悩んでしまったんですが、決勝までに周りにいる皆さんに励まされ、アドバイスを受ける中で気持ちを新たにレースに臨むことができました。スタートは蹴り出しが悪く、河原選手にいかれるかと思ったんですが、1コーナーをなんとか抑えきれたので、その後は自分のペースで走れました。後半、少しタイヤが厳しかったんですが、予選と同じ7秒台で決勝もラップできたことは自分でも納得いく走りだったと思います。今シーズン全てのレースに参戦できるかまだ確定していませんが、1戦1戦を大切に戦っていきたいと思います

2位

河原健二選手

スタート、そんなに悪くはなかったんですが少しホイールスピンが多かったですね…。1コーナーでしっかりつけたので、1ヘアで行けると思ったんですが、しっかりインを締められてしまって抜き場所がありませんでした。後半は少し近づいたときもあるんですが、きっと荒川選手もミスをしていたんだと思います。でも、勝負ができる距離ではありませんでした。開幕戦は厳しい結果になってしまいましたが、次は勝ちます!やっぱり予選が大事ですね

3位

MASAKIYO HORI選手

年2、3回出ているんですが、きょうは車の方は調子がいいんですが、自分の体調が悪くて…。ちょっと足が痛くてね…。スターレットは予算もあまりかからないのでもっとたくさんの人に出てもらいたいですね。パーツも自動車屋さんに探してもらえれば結構まだ残っていますしね。夏はキャンセルしてあと2戦くらい出たいですね

2026 VITA筑波シリーズ第1戦

VITA

優勝

TAKEchan / 末廣武士選手

TAKEchan 選手
全部、武士くんのおかげなんですが、はじめての筑波でこの結果は大満足でございます。普段は関西を中心に活動しているので、もしまた耐久があれば参戦したいと思っています。あとは関西のスケジュール次第ですね 末廣武士 選手
最初のSCが出たタイミングがちょうど我々のピットインのタイミングと同じだったんで、そこが運の良かったというところですかね。最後に色々ありましたがラップタイムもいいペースで走れて満足です

2位

塩谷俊 / 兒島弘訓 / 桑原航佑選手

塩谷俊 選手
普段はもてぎチャンピオンカップでアナウンスを勤めているんですが、今回はZENKAI RACINGさんの車両ではじめてJAF公認の公式レースに参戦させてもらいました。スタートはドキドキでしたがペースも非常に良かったので僕自身としては非常に満足のいくレースだったかと思います。ドライバーとピットの意思疎通など耐久レースの課題も見えたレースでした 兒島弘訓 選手
今回は僕自身がペナルティの原因を作ってしまい、最後の燃料計算もミスってしまいまいました。ただ、レースほぼ未経験のふたりと参加してこのペースで走れたことは非常に価値があることだと思っています。しっかり優勝できる力も示せました。ただ、準備が足りませんでした。ピットボードにSTAYのサインを用意しとくなど、やれることはまだあったと思います。僕は今シーズン参戦しませんが、もしかするとこの77号車は若手ドライバーの育成も兼ねて1戦か2戦参戦するかもしれません 桑原航佑 選手
ただただ悔しいばかりです。本当にあとちょっとだったんです。ガス欠が起こって、アクセルを踏んでも走らないくらいの状況になってしまったのでピットへ入ってきてしまったんですが、その自己判断がミスというか…。でも、これをこれからの経験につなげたいと思います。この場を用意してくれたZENKAI RACINGさんに感謝したいと思います

3位

中島正之 / 三上潤選手

中島正之 選手
参戦4年目で、はじめて公式戦の表彰台に上がりました!昨年まではレンタル車両で参戦していたのですが、今年は中古ながらこのマシンを購入しマイカーになりました。そんな矢先に表彰台に乗れて本当に嬉しいです。今年も筑波シリーズに参戦していきますのでよろしくお願いします 三上潤 選手
普段はエンジニア兼メカニックをしているのですが、中島選手もマイカーになってからセットアップもほとんどできていない中、この結果は素晴らしいと思います。きょうはセーフティーカーのタイミングもあって、僕が長く乗らせてもらったんですが、結果的にお互いもミスも多くなくちゃんと耐久レースの戦い方ができたのがこの結果につながったんだと思います