Race Report
writing / photo : JASC
Super FJ Rd.2
2025 筑波スーパーFJ選手権シリーズ第2戦
Super-FJ〈Qualifying〉
切替選手が熾烈な2番手争いを制し、ファーストガレージがフロントローを独占!
第2戦は切替悠喜選手や佐藤颯太選手らルーキー組が参戦。気温15.9℃、路面温度23.3℃、好条件の中で始まった公式予選。序盤から好タイムをマークしたのは開幕戦を2位で終えた津田充輝選手だった。徐々にタイムを削り取っていく津田選手。当初2番手に秋山健也選手がつけるが、すぐに佐藤選手に交わされてしまう。ここから2番手争いが激化。秋山選手、佐藤選手、内藤大輝選手らによる熾烈な2番手争い。中盤を折り返すところで佐藤選手が僅かに切替選手を交わし、勝負あったかに思われた。しかし、残り3分を切ったところで切替選手が佐藤選手のタイムを打ち破り2番手へ!この結果、決勝フロントローはまたもやファーストガレージが独占‼ポールを獲得した津田選手は「前回の課題をしっかり考えて走れました。決勝もしっかりスタートを決めて逃げ切りたいと思います」と決勝への意気込みを語った。
Super-FJ〈Final〉
切替悠喜選手がデビュー戦で2位表彰台を獲得‼
決勝はフロントローの2台が見事な反応。しかし、2番手・切替選手は僅かにホイルスピンが多かった。津田選手が1車身半のマージンを持ってホールショットを決める。抜群のスタートを決めたのは7番手スタートの内藤選手だった。一気に4番手・秋山選手のインサイドへ頭をねじ込むも、冷静な秋山選手はこれを見事にブロック。それでも内藤選手は一気に5番手へとポジションアップ。一方、トップ津田選手は快調に逃げを決めるのに対し、序盤のペースメイクに苦しむ切替選手。熾烈だったのは表彰台争い。3番手の佐藤選手がバックストレートでシフトミスをしたことを見逃さなかった秋山選手が1コーナーで仕掛け3位を獲得。秋山選手はこの順位を守り切り2戦連続の表彰台を勝ち取った。レースは津田選手が終始強さを発揮し優勝。2位には後半ペースを持ち直したデビュー戦の切替選手が入った。







