Race Report
writing / photo : JASC
Super FJ Rd.4
2025 筑波スーパーFJ選手権シリーズ第4戦
Super-FJ〈Qualifying〉
前戦欠場から戻ってきた酒井翔太選手が快走!
定刻通りコースインがはじまった第4戦公式予選。今大会もやはりリーダータワーのトップ3を占拠したのはファーストガレージの3台だった。酒井選手と津田選手が時折トップタイムを交代しながら序盤は探り合いの状況。3番手には同じくファーストガレージの切替悠喜選手がつけている。大きくタイムが動いたのは予選中盤をすぎた計測9周目。このタイミングで同時にアタックに入った3台。前走車のスリップを絶妙に使った酒井選手がトップタイムをマークする。津田選手は最後までアタックを続けるがこのタイムを抜けず2番手。逆に酒井選手はポールポジションを獲得し、いち早くピットに戻りタイヤを温存することに成功した。
Super-FJ〈Final〉
全てをコントロール下においた圧巻のレース
決勝に向けてタイヤを温存することに成功した酒井選手。津田選手に対して4周もマイレージの少ないタイヤでグリッドに並ぶ。タイヤの摩耗によるドロップダウンが非常に少ないとされる今年のダンロップタイヤ。それでもこの暑さでは少しでも無理をさせればオーバーヒートさせてしまいかねない。そうなるとスタートと最初の1周でのポジションが非常に大切になってくる。
そんな中スタートを切った決勝。抜群のスタートを切った酒井選手がホールショット。完全に出遅れた津田選手は切替選手を抑えるのがギリギリの状況だ。ここから持ち前のスピードで津田選手とのギャップを構築した酒井選手が完勝!ポールトゥウィンで今季2勝目を手にした。







