Race Report
writing / photo : JASC
TTC Rd.3
2025 筑波ツーリングカーシリーズ第3戦
TTC1400 / Vitz Race〈Qualifying〉
絶対王者・荒川智弘選手がエントリー‼
前戦から倍の6台がエントリーしたTTC1400クラス。スターレットの軽量ボディは他クラスに比較してブレーキングで無理がきくことから、この炎天下でストレートスピードがのびなくとも決勝中のオーバーテイクも不可能ではない。それでも欲しいポールポジション。先手をとったのは丸山選手。計測4周目に自己ベストを更新するとリーダーボードのトップに躍り出る。しかし、すぐにこのタイムをひっくり返したのは荒川選手だった。そこに負けじと河原選手もトップタイムを更新する。最後の最後で河原選手のタイムを100分の6秒交わした荒川選手がポールを獲得。久々のスターレットを見事乗りこなし、かつての王者たる走りを見せつけた。
TTC1400 / Vitz Race〈Final〉
ホールショットから強さを見せたのは河原選手
オールレッドからシグナルブラックアウトでスタートをきったTTC1400クラス。見事な蹴りだしを見せたのはポールポジションからスタートの荒川選手。テールトゥノーズで続く河原選手が2番手。丸山選手もしっかりと3番手をキープする。この3台は常にコンマ差でレースを継続。全15周のレースは終盤に入っても3台の差はコンマ5秒以内という近年稀に見る激戦となる。最終ラップを前に最後の仕掛けをしたのは河原選手。ダンロップから裏ストレートまでを組み立てて、バックストレートで荒川選手に並びかける。最終コーナーを並走し1コーナーまでに前に出ることに成功した河原選手。見事トップを最終ラップで奪取!そのままチェッカーを受け今季2勝目を挙げた。







