Race Report
writing / photo : JASC
Super FJ Rd.1
2025 筑波スーパーFJ選手権シリーズ第1戦
Super-FJ〈Qualifying〉
ファーストガレージ2名のドライバーに注目!
定刻通りにスタートを切った公式予選。序盤からターゲットタイムを記録したのはファーストガレージ制動屋KK-SⅡを駆る酒井選手だった。58秒598の好タイムをマークし、リーダーボードのトップに自らの番号を刻む。しかし、このタイムでは余談を許さないことは誰もがしっていた。他の選手も続々とアタックを開始するが同じくファーストガレージの津田選手がタイムを上げてくるが酒井選手には届かない。ラスト3分を切って津田選手は自己ベストを更新するものの僅かに届かず2番手。酒井選手が10周目に記録したタイムでポールポジションを確定させた。3位にはマスターズクラスのハタヤマタイゾウ選手が飛び込んだ。
Super-FJ〈Final〉
同門同士の一騎打ちとなった今大会は酒井選手が勝利をつかむ!
決勝は気持ちよい快晴の中スタートを切った。 確実に前にマシンを進めた酒井選手が盤石のスタートを切る。津田選手も負けじとアウトから被せに行くが1コーナーを死守する酒井選手。タイヤが温まりきらないうちに仕掛けたい津田選手だったが、コールド状態では酒井選手の方が一枚上手だった。コーナーを抜けるたびに徐々に差が開く2台。その後方で熱い争いが繰り広げられていたのは3番手争いだ。予選5番手の内藤選手が好スタートを決めたことで、その順位を脅かされたのはベテラン秋山健也選手。1コーナーでは内藤選手にインを取られてしまい、先行を許してしまったものの、秋山選手は大外から粘り、ヘアピンまでインを守りきり4番手を死守する。その後、秋山選手はその勢いのまま3番手まで順位を上げ表彰台圏内へ!その後は大きく順位が動くことはなく終了。開幕戦はファーストガレージの1-2フィニッシュで幕を閉じた。







