Race Report
writing / photo : JASC
Super FJ Rd.3
2025 筑波スーパーFJ選手権シリーズ第3戦
Super-FJ〈Qualifying〉
マシン不調を訴えた酒井選手と対照的な津田選手
コースオープンと同時に先頭でコースへと飛び出したのは第2戦を制した津田充輝選手と切替悠喜選手の2台。筑波シリーズ規定10に従い決められた順でのコースイン。酒井選手は後方からの最後尾からスペースを作りながらの予選となった。前日からの雨が残るコース。VITA走行後とはいえ、序盤はどうしてもダンプコンディションであることは否めない。そんな中、順調にラップタイムを刻む津田選手。一方、酒井選手のマシンは加速が鈍り苦戦を強いられる。いよいよ終盤のアタックで酒井選手が15周目に58秒8を記録。好タイムを記録するが、17周目に切替選手が58秒717、そして19周目に津田選手が58秒607を記録しポールポジションを獲得した。
Super-FJ〈Final〉
難攻不落の筑波で攻略方法を探る酒井選手…
ファーストガレージの1-2-3となった公式予選。予選終了後にマシンの不調を訴えた酒井選手。同じく最終ラップで同様の症状が現れた津田選手。一方、マシンの好調さを実感している切替選手。三者三様で決勝を迎えることとなった。そんな中で迎えた決勝。ホールショットを決めたのは津田選手だった。切替選手が前戦でのスタート失敗を払拭して2番手をキープ。参戦2戦目とは思えない好スタートだ。一方、3番手酒井選手は回転数を落としてしまい大きく出遅れてしまう。マスタークラスの畠山泰三選手、秋山健也選手に交わされ5番手へ。しかし、酒井選手は持ち前のスピードでラップを重ねるごとに順位を回復。この結果、レースは津田選手が今季2勝目を手にした。







